【指一本で落下を防止】
Palmoなら、右手左手の利き手に関わらず、また、動画閲覧時の横持ち、ゲームの時の両手持ちなど、
どんな持ち方でもしっかりホールドします。
持ち替えるたびにわざわざ付け替える必要はもちろんありません。
片手に荷物を持っている時、電車やバスで吊り革を持っている時、自撮りするために腕をのばした時、
どんな時でも落下することはありません。
Palmoを装着すれば、たった一本の指でiPhoneの落下を防止します。
しかも操作性も格段にアップして、腕をのばした自撮りも安定してできるようになります。
【隅々まで指が届く、片手操作で自由自在】
落下防止を図りつつ、本体を握らなくても保持できるため、親指の可動範囲が大幅に拡がり、片手でも簡単に画面の端まで指が届きます。高速でフリック入力、片手持ちで拡大縮小操作。驚くほど操作性がアップします。
【もしものときの四角ガード】
Palmoは弾性の強いアンチダスト加工高品質シリコンを素材として用いて、四つの角をしっかりガードします。
また、Palmoをつけておけば、iPhoneを置いたときにも画面がこすれて傷がつくのを防ぐことができます。
耐衝撃のカバーは、万が一の落下の場合でも衝撃を吸収しiPhoneを保護するにも関わらず、超軽量です。
【手指にかかる荷重を抑え負担を軽減】
Palmoを装着すると、端末の荷重が小指など１カ所に集中しないため、スマートフォンの長時間使用による指の変形や、痛みやしびれを生じさせる「テキストサム損傷」の原因のひとつと考えられる、指（特に中指、薬指、小指）の温度低下を抑止します。（サーモグラフィー参照）
【背筋を伸ばした姿勢で使用することが容易】
長時間端末画面を眺めるときに、前かがみで首に負担がかかり、筋肉や神経を損傷してしまう「テキストネック」の姿勢に対し、端末を重力に対し下から支える必要がないので、前かがみではなく、背筋を伸ばした姿勢で使用することが容易になります。
【手指、首の疲労度の上昇を抑止する研究結果】
・Palmoを装着することで手指、首が疲れにくいという声が多数集まりました。
・専修大学スポーツ研究所教授 佐藤雅幸、岩崎整形・形成外科クリニック院長 岩崎茂浩と共同実験を行い、「テキスト・ネック」「親指の腱鞘炎」「小指の変形」になる、スマホ現代病に対し有効となり得るという見解が得られました。
・特に若者の間では長時間の携帯端末の使用により、体調不良や指、首そして背中などの障害が発生する事例が報告されています。そこで本実験では、 ECBB株式会社が新たに開発したiPhone専用保護カバー【Palmoパルモ】が、身体（指、首、背中など）に及ぼす影響について、整形外科学的見地より実験し、これらの障害予防に役立つかどうかを検証しました。
