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CHAOS;CHILD第1巻限定版 [DVD]
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | ブリドカットセーラ恵美, 松岡禎丞, 原由実, 桐本琢也, 水瀬いのり, 神保昌登, 仲谷明香, 志村知幸, 上坂すみれ, 菊池こころ, 真田アサミ, 阿部敦, 加藤将之, 三森すずこ, くじら, 藤原祐規 表示を増やす |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
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商品の説明
そして。 僕は、このくそったれなゲームをクリアーした。
「CHAOS;HEAD NOAH」、「STEINS;GATE」、「ROBOTICS;NOTES」に続く「科学アドベンチャーシリーズ」第4弾!
原作ゲームシリーズ累計5.5万本! 中高生から30代まで男女共に幅広いファンを獲得している、
MAGES.志倉千代丸が放つ、新感覚サイコサスペンスホラー!
■特典■
特典1. 原作「ささきむつみ」描き下ろしイラスト使用三方背ケース
特典2. アニメ「山吉一幸」描き下ろしイラスト使用デジパック
特典3. 封入特典1 特製CD(オーディオドラマ、ラジオ)
特典4. 封入特典2 特製ポストカードブックレット
特典5. 封入特典3 特製シール
特典6. 日本語字幕
特典7. その他映像特典
SP特典. 第1巻のみスペシャル特典:全巻収納BOX
■キャスト■
宮代拓留(みやしろたくる):松岡禎丞
尾上世莉架(おのえせりか):上坂すみれ
来栖乃々(くるすのの):ブリドカットセーラ恵美
有村雛絵(ありむらひなえ):三森すずこ
山添うき(やまぞえうき):水瀬いのり
香月華(かづきはな):仲谷明香
久野里澪(くのさとみお):真田アサミ
伊藤真二(いとうしんじ):藤原祐規
川原雅司(かわはらまさし):阿部敦
橘結衣(たちばなゆい):原由実
橘結人(たちばなゆうと):菊池こころ
神成岳志(しんじょうたけし):桐本琢也
百瀬克子(ももせかつこ):くじら
佐久間恒(さくまわたる):志村知幸
和久井修一(わくいしゅういち):加藤将之 ほか
■スタッフ■
原作:志倉千代丸/MAGES
監督・シリーズ構成: 神保昌登
シリーズ監修:林直孝、梅原英司 、松原達也、松本裕介
原作キャラクター:ささきむつみ、松尾ゆきひろ
キャラクターデザイン・総作画監督:山吉一幸
プロップデザイン:氏家嘉宏
美術監督:栗林大貴、畠山佑貴
色彩設計:平井麻実
撮影監督:杉山大樹
編集:坪根健太郎
音響監督:土屋雅紀
音楽:onoken、阿保剛
オープニング主題歌:「Uncontrollable」いとうかなこ
エンディング主題歌:「カオスシンドローム」鈴木このみ
音楽制作:5pb.
アニメーション制作:SILVER LINK.
製作:CHAOS;CHILD製作委員会
登録情報
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 420 g
- EAN : 4988111906984
- 監督 : 神保昌登
- メディア形式 : 色
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2017/3/24
- 出演 : 松岡禎丞, 上坂すみれ, ブリドカットセーラ恵美, 三森すずこ, 水瀬いのり
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : KADOKAWA / 角川書店
- ASIN : B01NBKDSO2
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 233,203位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 40,374位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ここで本編を最初から見る目が変わるほどのネタバレが(あっさりと)
改変(改悪)されて公開されます。そのため相応の覚悟を持って視聴をお勧めします。
タイトルもゲームでのルートエンディングの題名となっています。
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カオスヘッドで公式も含めた糞アニメ認定をして
おきながら、また同じ過ちを繰り返すとは思いませんでした。
尺の短さゆえに様々な伏線、キャラ描写をすっ飛ばしておきながら、
ホラー、アヘ顔の部分を強調するという間違った力の入れ方をしているため、
「連続狂気殺人をアニメ化したグロ動画、でもネタバレだけはします」
こんな内容に落ちぶれています。
これにお金を費やすのだったら、
ゲームを買う資金に回した方がいいと思います。
だいたい、某雑誌に「この関係のゲームをアニメにすると、5,6クールになる」
などど、い・ま・さ・ら・泣き言を書くような監督を選定しないでください。
前回の教訓がまったく生かされてません。
運営は任命責任を感じるべきです。
本当にもう「アニメは見なくていいから、原作をプレイして」
などとファンに言わせる作り方は勘弁してください。
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純粋にアニメの出来だけ言わせてもらうと、
光るね。光りますね。「センスの無さ」が。
オカルティックナインと比べてみます。
キャラ紹介演出、エンディングの中に次回予告を組み込み、
Cパートを効果的に使ってきた引き、耳に残る音楽、
各話のタイトルもキャラの台詞を使い、
最終話はずばり「オカルティックナイン」
いっぽうこちらは、
いちいち引きは弱いうえに次回予告もなし。
目立った演出もない、cパート一回もない、血しぶきに染まっていく
グロアニメを象徴する動きのないエンディング、タイトルは、
ゲームをなぞらえただけで、タイトル無しもあるというていたらく、
最終回タイトルも見栄えのない、よりにもよって
ここで使うかという最終回を想像させるには
ほど遠いものです。
ゆいいつの演出といったら、事が進むと
間違い探し程度のOPの変化、
あと某剣の透明化、でしょうか。
双方とも、おっ、と思わせておきながら、
派手な演出もなく説明もなく、
ただ消え去るのみでした・・・残念すぎます。
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唯一の光明を見いだすとすれば、
ゲームプレイ済みの人が「動くキャラが見られる」。
かなこ、このみんのOPとED。
こんなものでしょうか。
ただし、某雑誌の記事で
「ゲームはさわりを触って、それのみ」
ということを臆面もなく豪語しておられる
音響監督さんですので、
「ここだけは格好よく動いてほしかった」
「ここだけは尺を取ってほしかった」
場面はことごとくカットか、台無しにされてますので
(グロ場面を除く)覚悟をしてください。
●原作ゲーム未プレイの方
オススメできません。
あらすじを読んで興味を持った方、アニメ放送の1話で面白そうだと思った方は、
原作ゲームを先にプレイした方が絶対に良いと断言できます。
このアニメ作品で事件の真相、ネタバレを知ってしまうのは本当に「もったいない」です。
●原作ゲームプレイ済みの方
基本的には、あまりオススメできません。
「とにかくCHAOS;CHILDのキャラクターが動いてるところを見たい」という人や特典目当ての人ならば良いと思います。
また、「らぶchuchuをプレイしたいけど原作ゲームに触れたのがだいぶ前」という人にも
手っ取り早く原作の内容を復習するための、ツールとしてはある意味オススメできるかもしれません。
私自身はちょうどこれの後者に当たります。
以下はアニメの内容について。
一言で表せば「本当にもったいない」。
あのsteins gateにそう劣らないポテンシャルを秘めた原作は見る影もありません。
悪いのはただ、1クールでアニメ化してしまったこと、だけかと。
根本の尺が圧倒的に足りなければ、どんな優秀な製作スタッフだったとしてもどうしようもないと思います。
むしろたった12話でよく(まがりなりにも)形にできたなぁ、と。
原作の魅力的なホラー演出等がことごとくカットされているのはもちろんですが、
致命的なのはキャラクターを描く時間が全くなく、キャラクターの魅力が全く伝わってこないことでしょうか(特に主人公)。
ただ淡々と、原作の主だった事件をどうにかなぞる、という作りにするしかないですからね。
予算上の問題で2クールで作れない、
そしてそれでも、原作の宣伝という意味でもこの作品のアニメ版を世に出したかったのであれば、
年末特番の1時間SPで回転DEADまで(カオスヘッド部分なしで)作るだけの方がよっぽどマシだった気がします。
色々と事情はあるのでしょうが、1クールという中途半端でアニメ化を断行されたことは本当に残念です。
以上から、原作未プレイ者には絶対にオススメできず、原作プレイ済みの人にもあまりオススメできません。
一応大きく破綻せずには作られているので、原作プレイ済みの人の手早い復習用、ということで★3とさせていただきました。
それ以上に1クールに無理やり収める上で描く内容の取捨選択の下手さが際立っていて、心底残念なアニメ化。
原作のグロテスクなシーンなどは、長々とメッセージ性の強いドラマを描く上でプレイヤーに飽きさせないための
引きとしての役割と、前作カオスヘッドとの繋がりとしての役割が大きいと個人的には感じている。
終盤の陰惨な事件は人間ドラマにも大きく関わっていて、その演出も評価したいポイントではあるが、
クリアした後の感想としては、最悪そういったシーンは無くてもこの作品は成り立つと思っている。
一方で、アニメでは原作で丁寧に描かれていた人間ドラマの部分を大きく削り、
ただ衝撃的なシーンを見せるだけの、B級サスペンス映画にも劣る内容となってしまった。
主人公の行動原理などがほとんど描かれないために実際のところは中身スカスカなのにも関わらず、
グロい事件のことは必死に説明しようとしているせいで、アニメから入った人にとっては
「意味がわからないグロアニメ」という感想しか残らない。尺が厳しいのは分かっているからこそ、
もっとオリジナル展開にすべきだったのではないだろうか。
まあ、原作ゲームのシナリオ量が70万文字のシュタインズゲートゼロが2クール、
110万文字のカオスチャイルドが1クールになった時点で作品自体が取捨選択されたんだろうけども…
早期予約特典が付属する店舗で購入した場合、この第1巻だけで2枚のドラマCDが付属することになります。
ドラマCDは、2枚とも面白く満足しています。今回は尾上世莉架編(早期予約特典)と来栖乃々編でしたので、次巻以降もキャラごとのドラマCDが用意されているのでしょう。
このように、ドラマCDは良かったのですが、アニメ本編はやはり駆け足感が否めないものとなっています。
そもそもSteins;Gateの1.5倍のシナリオ量がある作品を、1クールでアニメ化するのはやはり難しかったですね。
ゴア表現には力を入れていますが、逆にそこだけが際立ってしまい作品の本質が隠れている印象です。
ですが、第0話のようにダイジェストだと割り切って見れば意外と楽しめるところもあります。新規BGMは力も入っていますし、OPとEDも良い曲に仕上がっています。
まずCHAOS;CHILDのキャラクターたちがアニメとして生きて動くのはファンとして喜ぶべきことでしょう。
たった1度きりのアニメ化、楽しまなければ損です。私は今後もこの作品を応援しようと思います。
余談ですが、全巻収納BOXの山添うきのシルエットがちょうど折れ曲がっているところに位置するのは少しいただけませんでした。
最終回を見終わった感情的な文章になっているのであしからず。
カオスヘッドであれほど1クールの少なさを指摘されながらもまたもや1クール。
シュタインズゲートよりも文章量が多い作品をなぜ1クールで面白くできると思ったのだろうか。
まずクール以前に脚本演出がひどすぎる。カオスチャイルドを知らない人は何が起きてるのかわからない人も多いだろう。
伏線の回収やらディソードやらなんやら何もかもが突然すぎる展開。OPでは香月がピックアップされてるのにも関わらず結局出番はなし。あれじゃただ無言で壁ドンしてる女
元々出番の少ないうきも家族が一人増えました程度の扱い。これなら香月もうきも出さない方がストーリーもう少し丁寧に作れたんじゃないか
元々ゲームを知らない友人にアニメから入ってもらおうと私は考えており、アニメで興味を持ったらゲーム是非是非とシュタインズゲートのときみたいになればいいと思っていた。だがその期待は見事に裏切られ、カオスチャイルドダイジェスト版( )ができ、ただ重要なネタをあっさりやっていき何もわからず終わる。これではさすがにアニメを進めたらそのゲームすらやる気がなくなる。
「あのキャラってあのキャラだったんでしょ?あの子ってあいつにころされるんでしょ?知ってるからもういいや。」
違う、そうじゃない。クールの少なさが故にキャラに愛着が湧かずにそのキャラをよく知る前にころされてるから何も感じないだけだ…。
と私はこのような展開になりかねないので、絶対に友人にオススメできません。
と長らく吐露をぶちまけてきましたが、このアニメはカオスチャイルドをころすものとしか思えませんでした。良かった点は声優さんの演技といとうかなこさんのOPでした。特に真田さんの演技は休業中の種田梨沙さんの声質演技ともに近づけていて違和感なく見れました。
最後にこのような原作ごろしの作品が二度と出ないように願って終わりたいと思います。