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プリンセス・プリンシパル VI [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 関根明良, 古木のぞみ, 大地葉, 橘正紀, 今村彩夏, 影山灯 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 53 分 |
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メーカーによる説明
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プリンセス・プリンシパル VI (特装限定版) [Blu-ray] | プリンセス・プリンシパル VI [DVD] | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.8
53
|
5つ星のうち4.8
53
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価格 | ¥5,796¥5,796 | ¥5,285¥5,285 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2018/2/23 | 2018/2/23 |
商品の説明
東西に分裂したロンドンで繰り広げられる少女たちのスパイアクション!
職業:スパイ 任務:女子高校生
◎仕様◎
【特典】
■16Pオールカラー作品解説書
【映像特典】
■完全新作ピクチャードラマ
脚本:大河内一楼
■Blu-ray&DVD告知CM “チーム白鳩編"
【音声特典】
■キャストコメンタリー
■スタッフコメンタリー
【他、仕様】
アニメーションキャラクターデザイン秋谷有紀恵によるW表紙ジャケット
◎内容◎
【2話収録】
■第11話「case23 Humble Double」
L(エル)が姿を消し、新たにコントロールに着任した男、ジェネラル。
彼からアンジェとドロシーに告げられた新たな任務は「プリンセスの暗殺」だった。
急ぎプリンセスの元へ駆け付けたアンジェだったが、
すでにコントロールから派遣されたゼルダという工作員がプリンセスの護衛という名で監視についていた。
さらに時を同じくして、ドロシーとちせまでもがアンジェの前から姿を消してしまう―。
■第12話「case24 Fall of the Wall」
ゼルダに扇動され、革命軍が歩みを進める先は戦勝祈願式が行われる新王立寺院であった。
移民、貧困、格差……それらを愁える革命軍の狙いは、式典中の女王暗殺。
その事実を知ったプリンセスは革命を止めようとするが、それを察したゼルダに銃口を向けられる。
一方、アンジェはプリンセスの真意を確認するため、飛行船から脱出するが…。
◎キャスト◎
アンジェ:今村彩夏/プリンセス:関根明良/ドロシー:大地 葉/ベアトリス:影山 灯/ちせ:古木のぞみ/L(エル):菅生隆之
7(セブン):沢城みゆき/ドリーショップ:本田裕之/大佐:山崎たくみ/ガゼル:飯田友子/ノルマンディー公:土師孝也
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 120 g
- EAN : 4934569648549
- 監督 : 橘正紀
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 53 分
- 発売日 : 2018/2/23
- 出演 : 今村彩夏, 関根明良, 大地葉, 影山灯, 古木のぞみ
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B073FBC81H
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 167,017位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 29,012位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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全巻購入しましたが、おまけの設定集や資料がパッケージよりも大判で、収納どうするんだ!?
と、途中悩みましたが最終巻の収納ボックスにこれらもちゃんと入れるスペースがあり感動しました。
字幕設定が無くて、コメンタリーを聞きながら話を追うのが大変なのが唯一の難点です。
本編も面白いですが別途の話も面白いです。
特に真っ黒姫の話が。
あえてここで申し上げる事があるとすれば、本作は大変高い質で安定しており、1話〜12話を通してハズレとされる回はありません。そして、1クールアニメとして(続編展開の余地を残しつつも)大変綺麗に畳んでいます。1巻〜6巻全部買って損は無いです。
特装限定版のレビューですので、限定版の特典について触れます。通常盤と比較すると、
・全巻収納BOX
・12話総作監修正集
・作品解説書 Vol.6
が付いてきます。
まず、全巻収納BOX。
こちらはキャラクター原案の黒星紅白さん書き下ろしのもので、大変美麗で迫力のある絵に仕上がっております。そして、BD1〜6巻とそれらの特装限定版の付属特典冊子全て(!)を収納できるものです。BD1〜5までを通常版で買って、BOXがあるからと6巻だけこちらで購入するとなんとも言えないスペースができますのでご注意下さい。ですが、特典も含めて全てが一つのケースに纏めて入っているというのは見栄えが良く、全部納めた時は限定版で揃えて良かったと感慨深かったです。
次に12話の総作監修正集。
こちらは12話(最終話)の要所要所のカット集です。クライマックスやエンディングのシーンのカットも含まれていますので、このBDが初視聴の方がいるのなら、本編見るまでは開かない方が吉かと。
中身ですが、他に同じようなカット集を拝見した事がないので、相対的な評価はできませんが、実際の画面で効果や影で見難くなっていた部分が描かれているのを確認でき、眺めてみる価値はあるかと思います。隅の方に実際の画面の画像が載ってますが、ちょっと小さめですので詳しく比較したい場合はBDで該当のシーンを一時停止した方が良いかと思います。
余談ですが、さまざまな想像が働いていたシーンのカットが掲載されていて、TV放送時にちょっと話題になってた一説に決着がつきました。確かどこかのインタビューでも明言されてた気がしますが、ネットに載ってる文章を探すのは大変ですので読み取れるカットが特典ですぐに見れるのは、意図したものかはわかりませんが親切な特典かと思います。放送時は本当にやきもきしたので。
そして作品解説書Vol.6ですが、これはこれまでの特装限定版についてきたシリーズです。これまでの巻のものでは、主役5人の設定集が順番についていましたが、6巻ではこの作品に欠かす事ができない敵役と脇役の設定集が掲載されています。インタビューは橘監督へのものが掲載されてますが、『アンジェたちの物語はまだまだ終わらない』と監督が今後の展望を示唆する内容があり、これからに期待が持てるとだけ書いておきます。まだ買ってない方はぜひ買って、投資して欲しい。私が続編を見たい。
最後に特装限定版に限らない話題ですが、プリンセスプリンシパルはオーディオコメンタリーが全巻を通して収録されているメインキャスト5名のコメンタリーと、巻毎にメンバーを変えて収録されているスタッフコメンタリーがあり、この巻のスタッフコメンタリーは橘監督と有澤プロデューサーに主人公アンジェとプリンセスを演じた今村さんと関根さんを加えて行われています。
つまり、キャストコメンタリーとスタッフコメンタリーの両方に今村さんと関根さんが出ております。今村さん関根さんのコメントも周囲が変わって切り口が変わる事で、お二人がそのシーンをどのように見ていたのか、より深く伺う事ができる大変贅沢な内容でした。
総じて、プリンセスプリンシパルという作品の最終巻に相応しい落ち度のない内容であると思います。長々と失礼しましたが、なにかの参考になれば幸いです。
合計4話分のコメンタリーにも元気な様子で出演しているのに引退は意外だった。
声優は入れ替わりトリックも考慮した上で選考したとの事なので、とても残念。
Blu-rayの中の特典は1巻~5巻までと違い、PVとか盛りだくさん。もちろん、静止画のピクチャードラマは全巻入っていて面白いです。やっぱり、全巻買うならば、特装限定版ですね。早く映画始まらないかなぁ。