今回の対談で、国会議員 和田氏と 元国会議員で捏造慰安婦問題をおいかけている杉田氏、
ぱよく を流行らせた千葉氏の 話はすごく爽快でした。
なぜなら3人とも行動派で、口だけの人ではないからです。
反原発や平和を訴える人たちが裏でつながっていると、
はっきり明記していることも、すかっとする対談です。
そして、余命三年時事日記 漫画版。
戦後すぐの朝鮮人による略奪や強姦の佳境に入ります。
そして、加害者が「これから被害者になりすまそう」という
わかりにくい思想を、とてもわかりやすく描いているところは、秀逸です。
この思想はどうやっても、私たちに日本人にはわかりにうくからです。
必読だと感じます。
そしてこの漫画のすぐあとに
「寄生難民」のコラム。
これは考えさせられました。
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ジャパニズム 38 (青林堂ビジュアル) Kindle版
リベラルによる言論弾圧
[時事鼎談]左翼との戦い方
参議院議員 和田政宗 杉田水脈 千葉麗子
[座談会] リベラリストによる言論弾圧の実態
ロバート・D・エルドリッヂ ケント・ギルバート 小川榮太郎 KAZUYA
[対談]「譲位」という歴史的大事件
倉山満 江崎道朗
新連載 大日本國士列傳 第一回 頭山満 田中健之
問題の核は「寄生難民」である 坂東忠信
働き方改革の弊害 赤尾由美
余命三年時事漫画 第5話 山野車輪
業務妨害は労働運動なのか? 引越社に見るユニオンの活動 田岡春幸
ねずさんの読み解く『古事記』 小名木善行
パチンコ規制が強化! 井上太郎
はすみとしこの世界11
テコンダー朴 白正男
日之丸街宣女子
政治家の情報分析能力欠如を憂える 佐藤守
日本人らしさとは何か 山村明義
「平和」を叫ぶ左翼の大声にかき消される「平和への祈り」 KAZUYA
外国勢力との関りを隠さなくなった沖縄の現状 仲新城誠
中国韓国に反発する政権への批判が渦巻く世界のマスコミ業界の闇 宇田川敬介
朝鮮半島からの世界大戦、その時日本は(その2) カミカゼじゃあの
在日が朝鮮半島に住む人々に持つ優越感 在日三世
新渡戸記念館廃館取り壊し問題の真実 新渡戸常憲
文大統領の韓国外交は日米中露北の「五面楚歌」 某国のイージス
北朝鮮の弾道ミサイルに備える日本の弾道ミサイル防衛 渡邊陽子
靖國神社遊就館 特別企画『肖像 海往く艟艨たちの残影』 菅野泰紀 久野潤
[連載]
図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史 その10 藤井実彦
「築城の経営学」最終回・第24回 外国人観光客が選んだ人気のある日本の城2 濱口和久
[漫画]
大和撫子が行く! 大和家にゴキブリが大量増殖! 孫向文
まんがで読む古事記 久松文雄
パヨクと嘘 森野緑丸
[時事鼎談]左翼との戦い方
参議院議員 和田政宗 杉田水脈 千葉麗子
[座談会] リベラリストによる言論弾圧の実態
ロバート・D・エルドリッヂ ケント・ギルバート 小川榮太郎 KAZUYA
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倉山満 江崎道朗
新連載 大日本國士列傳 第一回 頭山満 田中健之
問題の核は「寄生難民」である 坂東忠信
働き方改革の弊害 赤尾由美
余命三年時事漫画 第5話 山野車輪
業務妨害は労働運動なのか? 引越社に見るユニオンの活動 田岡春幸
ねずさんの読み解く『古事記』 小名木善行
パチンコ規制が強化! 井上太郎
はすみとしこの世界11
テコンダー朴 白正男
日之丸街宣女子
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「平和」を叫ぶ左翼の大声にかき消される「平和への祈り」 KAZUYA
外国勢力との関りを隠さなくなった沖縄の現状 仲新城誠
中国韓国に反発する政権への批判が渦巻く世界のマスコミ業界の闇 宇田川敬介
朝鮮半島からの世界大戦、その時日本は(その2) カミカゼじゃあの
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文大統領の韓国外交は日米中露北の「五面楚歌」 某国のイージス
北朝鮮の弾道ミサイルに備える日本の弾道ミサイル防衛 渡邊陽子
靖國神社遊就館 特別企画『肖像 海往く艟艨たちの残影』 菅野泰紀 久野潤
[連載]
図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史 その10 藤井実彦
「築城の経営学」最終回・第24回 外国人観光客が選んだ人気のある日本の城2 濱口和久
[漫画]
大和撫子が行く! 大和家にゴキブリが大量増殖! 孫向文
まんがで読む古事記 久松文雄
パヨクと嘘 森野緑丸
- 言語日本語
- 出版社青林堂
- 発売日2017/8/10
- ファイルサイズ220929 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B0751TGWB4
- 出版社 : 青林堂 (2017/8/10)
- 発売日 : 2017/8/10
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 220929 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 330ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 623,588位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,372位政治 (Kindleストア)
- - 13,112位政治入門
- カスタマーレビュー:
著者について
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1967年生まれ。
衆議院議員(2期)。
自由民主党所属。
鳥取大学農学部を卒業後、住宅メーカー勤務を経て、兵庫県西宮市役所(総合企画局、健康福祉局等)に勤める。
2010年に退職し、2017年自由民主党から出馬し、中国ブロック比例で当選。衆議院議員2期目を務める。
1期目は新人議員ながらも従軍慰安婦問題など数々のタブーに切り込み、一躍注目を浴びる。
他にも子育てや歴史外交問題に積極的に取り組む。
充電中は、国際NGOの一員として国連の「女子差別撤廃委員会」「人権基本理事会」などで日本の真実を国際的に発信するなど、東奔西走の日々を送る。
国家基本問題研究所客員研究員(理事長:櫻井よしこ)、チャンネル桜、CGS、虎ノ門ニュースのキャスター等を務める
他、テレビ・ラジオ多数出演。
著書に「なでしこ復活」(青林堂)、「慰安婦像を世界中に建てる日本人たち」(産経新聞出版) 、「韓国人の皆さん「強制連行された」で本当にいいの?」(扶桑社)
APA懸賞論文 第7回 最優秀藤誠志賞 など
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
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トップレビュー
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2017年8月18日に日本でレビュー済み
レポート
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5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2017年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【リベラリストによる言論弾圧の実態】
最近 “言論の自由を標榜する”リベラル派が保守系の言論を弾圧する事態が顕在化して目に余るが、日米の4氏がこの問題を突く。
まず「真実を報道しないメディアは国を亡ぼす」と主張したエルドリッヂ論文を日米の大学で引用するなという言論封殺についてエルドリッヂ氏本人を交えて論ずる。
一橋大学での百田尚樹氏の講演中止などに見られた平和と民主主義を主張し革新を称する者たちが、大学やマスコミで差別主義者などと寄ってたかって妨害する実状を明らかにする。
事なかれ主義に流れがちな保守言論人始め一般人は、陰でなく表でも一緒に戦ってほしいと訴える。
【余命三年時事日記】
武装解除された日本で「朝鮮進駐軍」がGHQの放置で白昼堂々強盗団として荒らし捲る様は見るのも不快だが事実として受け止めなければならない。
このような犯罪行為が、糾弾、処罰されることなく現在に至っており、反日勢力の跋扈と政界の汚染という禍根を残してしまっている。
初代余命氏が寮生の久保に朝鮮問題の事実を諭す様は、間違った加害者意識を刷り込まれた日本人の疑問を解いてゆくという形でわかりやすい。多くの日本人に見てもらいたい。
【大日本國士列伝】
第一回として玄洋社の頭山満の人となりと偉業が紹介されている。
偉大な哲学者中村天風が師と仰いだ頭山満とはいかなる人物であったか。
薩長政府に対抗して右舷にバランスする左舷として玄洋社を立上げ自由民権運動を牽引する。「そうしないと日本が傾くからね」とは如何にも豪放磊落な國士の弁である。
「国家独立の権利を常に念頭に置いて活動」とは現在の日本において最も必要とされることではないか。
不平等条約、軍閥独裁に抗し、満州国建国を軍の謀略と見抜きまた支那事変を憂いたなど主義主張に凝り固まらず事実を良く見抜いていたものだと思う。
また広くアジアの独立の志士たちを援け、戦後独立した各国の指導者たちに感謝されている。
かの最高権力者伊藤博文をして震撼させたエピソードは有名だが、日露開戦を迫ったことは我国の存続に多大な影響を与えたのではないか。
なお日露戦争の英雄東郷元帥は、後に頭山満の弟子中村天風に師事している。
【マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史】
当に今のマスコミと日教組を作り日本を丸裸にしたOSSという米国情報機関の実態を明らかにする。
GHQの占領政策を実施したのは、当初共産主義の影響を受けた民生局でその後保守的な陸軍参謀部に変わったと言われていたが、ここで共産党の優遇など民生局の政策が戦後レジュームを形成してしまったことが分かる。
この裏には戦中から既にOSSが日本の弱体化、共産化を仕掛けていた事実が書かれている。
対日政策にはフランクフルト学派の影響で社会主義から共産主義という「日本革命の二段階論」が展開された。
共産党の野坂参三が敵側において「天皇陛下を象徴天皇として残すべき」と言ったそうであるが、当にシナリオ通りの戦後体制が出来上がったものだ。
なおこのOSSはCIAの前身で米ソ冷戦後レッドパージが行われ、CIAは保守の立場に立つと言われているが、日本では今だにOSSの布いた体制が残っている。
最近 “言論の自由を標榜する”リベラル派が保守系の言論を弾圧する事態が顕在化して目に余るが、日米の4氏がこの問題を突く。
まず「真実を報道しないメディアは国を亡ぼす」と主張したエルドリッヂ論文を日米の大学で引用するなという言論封殺についてエルドリッヂ氏本人を交えて論ずる。
一橋大学での百田尚樹氏の講演中止などに見られた平和と民主主義を主張し革新を称する者たちが、大学やマスコミで差別主義者などと寄ってたかって妨害する実状を明らかにする。
事なかれ主義に流れがちな保守言論人始め一般人は、陰でなく表でも一緒に戦ってほしいと訴える。
【余命三年時事日記】
武装解除された日本で「朝鮮進駐軍」がGHQの放置で白昼堂々強盗団として荒らし捲る様は見るのも不快だが事実として受け止めなければならない。
このような犯罪行為が、糾弾、処罰されることなく現在に至っており、反日勢力の跋扈と政界の汚染という禍根を残してしまっている。
初代余命氏が寮生の久保に朝鮮問題の事実を諭す様は、間違った加害者意識を刷り込まれた日本人の疑問を解いてゆくという形でわかりやすい。多くの日本人に見てもらいたい。
【大日本國士列伝】
第一回として玄洋社の頭山満の人となりと偉業が紹介されている。
偉大な哲学者中村天風が師と仰いだ頭山満とはいかなる人物であったか。
薩長政府に対抗して右舷にバランスする左舷として玄洋社を立上げ自由民権運動を牽引する。「そうしないと日本が傾くからね」とは如何にも豪放磊落な國士の弁である。
「国家独立の権利を常に念頭に置いて活動」とは現在の日本において最も必要とされることではないか。
不平等条約、軍閥独裁に抗し、満州国建国を軍の謀略と見抜きまた支那事変を憂いたなど主義主張に凝り固まらず事実を良く見抜いていたものだと思う。
また広くアジアの独立の志士たちを援け、戦後独立した各国の指導者たちに感謝されている。
かの最高権力者伊藤博文をして震撼させたエピソードは有名だが、日露開戦を迫ったことは我国の存続に多大な影響を与えたのではないか。
なお日露戦争の英雄東郷元帥は、後に頭山満の弟子中村天風に師事している。
【マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史】
当に今のマスコミと日教組を作り日本を丸裸にしたOSSという米国情報機関の実態を明らかにする。
GHQの占領政策を実施したのは、当初共産主義の影響を受けた民生局でその後保守的な陸軍参謀部に変わったと言われていたが、ここで共産党の優遇など民生局の政策が戦後レジュームを形成してしまったことが分かる。
この裏には戦中から既にOSSが日本の弱体化、共産化を仕掛けていた事実が書かれている。
対日政策にはフランクフルト学派の影響で社会主義から共産主義という「日本革命の二段階論」が展開された。
共産党の野坂参三が敵側において「天皇陛下を象徴天皇として残すべき」と言ったそうであるが、当にシナリオ通りの戦後体制が出来上がったものだ。
なおこのOSSはCIAの前身で米ソ冷戦後レッドパージが行われ、CIAは保守の立場に立つと言われているが、日本では今だにOSSの布いた体制が残っている。
2017年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
青林堂は、ユニオンともめているが、そのような環境のなかでの出版活動大変だと思いますが、頑張ってください。