| ブランド | サムスン(SAMSUNG) |
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| メーカー | 日本サムスン |
| シリーズ | 960PRO |
| 製品サイズ | 8.02 x 2.22 x 0.24 cm; 8 g |
| 商品モデル番号 | MZ-V6P2T0B/EC |
| 商品の寸法 幅 × 高さ | 8 x 2.2 x 0.2 cm |
| HDD容量 | 2048 GB |
| HDDインターフェース | NVMe |
| 商品の重量 | 8 g |
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メーカーによる説明
SSD性能は更なる次元へ
48層のSamsung V-NANDを採用することで、コンパクトなM.2で次世代のパフォーマンスを実現。
体験せずにはいられない圧倒的なパフォーマンス
シーケンシャル読み出し最大3,500MB/s、書き込み最大2,100MB/sの圧倒的な速度と、ランダム読み出し最大440,000 IOPS、書き込み最大360,000 IOPSを体験できます。
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ストレージの限界を打ち破る1つのパッケージにより多くのチップを積層させることにより、960PROの最大容量はM.2タイプのNVMeSSDで前例のない2TBを実現しました。 |
確かな信頼に基づいた運用960PROは2TBモデルは1,200TBW、1TBモデルは800TBW、512GBモデルでは400TBWまでの書き込みを保証。合わせて5年間の製品保証を可能にしました。* また、ダイナミックサーマルガードによって過熱を防ぎデータ破損を阻止します。 *Samsung SSD 960 PROの製品保証は、期間もしくは各容量に毎に定められた総書込みバイト量しきい値に到達した日の、いずれか短い期間までとなります。 |
充実のドライブ管理ソフトウエアSamsung Magicianは個々のユーザードライブに合わせた追加機能を提供し、管理、監視および保守できます。ファームウエアのアップデートを自動的で行い、ドライブを常に最新の状態に保てます。 |
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| 960PRO 2TB (MZ-V6P2T0B/EC) | 960PRO 1TB (MZ-V6P1T0B/EC) | 960PRO 512GB (MZ-V6P512B/EC) | 960EVO 1TB (MZ-V6E1T0B/EC) | 960EVO 500GB (MZ-V6E500B/EC) | 960EVO 250GB (MZ-V6E250B/EC) | |
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| カスタマーレビュー | 24
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| 価格 | — | — | — | — | ￥19,980 | ￥16,160 |
| インターフェース | PCIe3.0×4、NVMe1.2 | PCIe3.0×4、NVMe1.2 | PCIe3.0×4、NVMe1.2 | PCIe3.0×4、NVMe1.2 | PCIe3.0×4、NVMe1.2 | PCIe3.0×4、NVMe1.2 |
| フォームファクタ | M.2 (Type 2280) | M.2 (Type 2280) | M.2 (Type 2280) | M.2 (Type 2280) | M.2 (Type 2280) | M.2 (Type 2280) |
| 搭載NAND | Samsung V-NAND フラッシュメモリ | Samsung V-NAND フラッシュメモリ | Samsung V-NAND フラッシュメモリ | Samsung V-NAND フラッシュメモリ | Samsung V-NAND フラッシュメモリ | Samsung V-NAND フラッシュメモリ |
| シーケンシャルリード/ライト[MB/s] | 3,500/2,100 | 3,500/2,100 | 3,500/2,100 | 3,200/1,900 | 3,200/1,800 | 3,200/1,500 |
| 4Kランダムリード/ライト(QD32) [IOPS] | 440,000/360,000 | 440,000/360,000 | 330,000/330,000 | 380,000/360,000 | 330,000/330,000 | 330,000/300,000 |
| セキュリティ | AES 256bitフルディスク暗号化(FDE)、TCG/Opal | AES 256bitフルディスク暗号化(FDE)、TCG/Opal | AES 256bitフルディスク暗号化(FDE)、TCG/Opal | AES 256bitフルディスク暗号化(FDE)、TCG/Opal | AES 256bitフルディスク暗号化(FDE)、TCG/Opal | AES 256bitフルディスク暗号化(FDE)、TCG/Opal |
| 保証期間 | 5年 | 5年 | 5年 | 3年 | 3年 | 3年 |
| 総書込みバイト量[TBW] | 1,200 | 800 | 400 | 400 | 200 | 100 |
| ドライブ管理ソフトウエア | Magician 5.0以降 (ダウンロードにて対応) | Magician 5.0以降 (ダウンロードにて対応) | Magician 5.0以降 (ダウンロードにて対応) | Magicina 5.0以降 (ダウンロードにて対応) | Magicina 5.0以降 (ダウンロードにて対応) | Magicina 5.0以降 (ダウンロードにて対応) |
イメージ付きのレビュー
トータル4カ月待った... VAIO Zで動いています
VAIO Z VJZ1311の標準SSD (SM951 512GB) から、この960PRO 1TBに乗せ換えました。速度の問題というより、容量512GBが手狭だったためです。いっそ2TBにした方が良かったかもしれない。主にソフトウェア開発に使用します。なお、VAIO Zの分解自体は非常に簡単です（注：ゴム足内にもネジがあります・裏蓋は軽いツメがかかっています・ギターピックなどで開けてください）が保証は失います。ご自身の責任で。あらかじめVAIO標準のバックアップUSBメモリを作っておき、960PROに乗せ換えて復元するだけでOKです。体感億度の違いは全然感じませんでした。まだ使い込んでいないこともあるかもしれませんが、ホストとなるCPUの限界もあると思います。参考までにそれぞれのスクリーンショットも載せておきます。最大の心配だった発熱ですが、かなり改善されています。cdm動かしても瞬間で50度を少し超えるぐらいに収まっているので、モバイル運用でも心配なさそうです。本来なら製品として満足しているので星5のところなのですが、とにかく出荷延期を合計４回（最初にRamCityで、次にAmazon.comで、そしてAmazon.co.jpでも2回）、かれこれ4カ月も待たされました。まるでクラウドファンディングの製品みたいだった...
上位レビュー、対象国： 日本
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2018年1月20日に日本でレビュー済み
スタイル: 1) 512GBAmazonで購入
マザーボードは、GIGABYTE Z170M-D3H DDR3 で、M.2のソケットは、CPUソケットと、グラボソケットの間にあります。M.2を冷やす為、CPUクーラーをサイズの忍者四のサイドフローから兜参のトップフローに交換、ヒートシンクは、Awesome AWD-MCS01を選択。ヒートシンクとSSDの間に、ワイドワークのWW-TP7020を挟み、SSD下面には、同じWW-TP7020に、アネックスのHT-13を重ねて、下の鉄板に放熱させました。Disk Markで、フルにテストしても、最高で、32℃、直ぐに31℃に戻るので、31.5℃位と思えます。測定が終わると直ぐに、26℃まで、下がるので、良く放熱されていると思います。SSDは、動作後の下がりが悪いので、意外でした。温度が低いので、ベンチスコアーも優れており、掲載しておきます。READ:3223.7 WRITE:2034.4 で、Dドライブに、SSDをRAIDで、256GB組んでますが、READもWRITEも、1000チョットなので、READで、3倍、WRITEで、2倍程度のスピードアップになりました。SSDも、そこそこの速度が出ているので、Pagefile.sysと、TempファィルやWEBの履歴ファイル等で、使い、Cドライブの無駄な使用を削減してまいす。
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2017年2月10日に日本でレビュー済み
スタイル: 3) 1TBAmazonで購入
VAIO Z VJZ1311の標準SSD (SM951 512GB) から、この960PRO 1TBに乗せ換えました。速度の問題というより、容量512GBが手狭だったためです。いっそ2TBにした方が良かったかもしれない。主にソフトウェア開発に使用します。
なお、VAIO Zの分解自体は非常に簡単です（注：ゴム足内にもネジがあります・裏蓋は軽いツメがかかっています・ギターピックなどで開けてください）が保証は失います。ご自身の責任で。あらかじめVAIO標準のバックアップUSBメモリを作っておき、960PROに乗せ換えて復元するだけでOKです。
体感億度の違いは全然感じませんでした。まだ使い込んでいないこともあるかもしれませんが、ホストとなるCPUの限界もあると思います。参考までにそれぞれのスクリーンショットも載せておきます。最大の心配だった発熱ですが、かなり改善されています。cdm動かしても瞬間で50度を少し超えるぐらいに収まっているので、モバイル運用でも心配なさそうです。
本来なら製品として満足しているので星5のところなのですが、とにかく出荷延期を合計４回（最初にRamCityで、次にAmazon.comで、そしてAmazon.co.jpでも2回）、かれこれ4カ月も待たされました。まるでクラウドファンディングの製品みたいだった...
なお、VAIO Zの分解自体は非常に簡単です（注：ゴム足内にもネジがあります・裏蓋は軽いツメがかかっています・ギターピックなどで開けてください）が保証は失います。ご自身の責任で。あらかじめVAIO標準のバックアップUSBメモリを作っておき、960PROに乗せ換えて復元するだけでOKです。
体感億度の違いは全然感じませんでした。まだ使い込んでいないこともあるかもしれませんが、ホストとなるCPUの限界もあると思います。参考までにそれぞれのスクリーンショットも載せておきます。最大の心配だった発熱ですが、かなり改善されています。cdm動かしても瞬間で50度を少し超えるぐらいに収まっているので、モバイル運用でも心配なさそうです。
本来なら製品として満足しているので星5のところなのですが、とにかく出荷延期を合計４回（最初にRamCityで、次にAmazon.comで、そしてAmazon.co.jpでも2回）、かれこれ4カ月も待たされました。まるでクラウドファンディングの製品みたいだった...
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