プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
ガーディアンズ [DVD]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | アリーナ・ラニナ, スタニスラフ・シリン, セバスチャン・シサク, サンザール・マディエフ, サリク・アンドレアシアン, ヴァレリア・シュキランド, アントン・パンプシニ |
言語 | ロシア語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 29 分 |
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
全露初登場No.1! マーベルでもDCでもない、未知なる大国ロシアが放つ、スーパーヒーローアクション超大作!!
【特典映像】
・予告編集(オリジナル予告編/日本版予告編)
【キャスト】
アントン・パンプシニ
サンザール・マディエフ
セバスチャン・シサク
アリーナ・ラニナ
スタニスラフ・シリン
ヴァレリア・シュキランド
【スタッフ】
監督・脚本・製作:サリク・アンドレアシアン
製作:ウラジミール・ポリャコフ、ゲヴォンド・アンドレアシアン
撮影:マキシム・オサトチー
プロダクションデザイン:ダヴィッド・ダドゥナシヴィリ
【ストーリー】
冷戦下のソヴィエト。違法な遺伝子操作により特殊能力を持つ兵士を生み出す“パトリオット計画"が進行し、超人部隊が生み出されようとしていた。
だが、名声を我がものとしようとする組織の科学者クラトフの裏切りにより、研究所は爆破され、超人達も姿を消してしまう。
50年後、自らも強大な力を持つ超人となったクラトフがロシアを崩壊させようとした時、パトリオットは世を捨てて生きるかつての超人達を見つけ出し、国家の危機を防ごうとする。
集められたのはアルスス、レア、ハン、クセニアら4人の超人達。彼らは、失ったアイデンティティを取り戻すため、クラトフを倒すことを決意する。
結成されたチームの名は“ガーディアンズ"。彼らこそ、最後の希望―。
※特典映像、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
【記録層】2層
【色】カラー
【音声】1ロシア語(ドルビーデジタル 5.1chサラウンド) 2日本語吹替(ドルビーデジタル 2.0chステレオ)
【字幕】1日本語字幕 2日本語字幕(デカ字幕) 3吹替用字幕
【サイズ】16:9LB(スコープサイズ)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : ロシア語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 91 g
- EAN : 4589921407359
- 監督 : サリク・アンドレアシアン
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 29 分
- 発売日 : 2018/7/3
- 出演 : アントン・パンプシニ, サンザール・マディエフ, セバスチャン・シサク, アリーナ・ラニナ, スタニスラフ・シリン
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), ロシア語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ギャガ
- ASIN : B07BFZH36Q
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 131,024位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 10,290位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
明らかにMCU等を意識してつくられているが、決してただの二番煎じではない。
特筆すべきはそのセンス! 熊男が機銃持つわ、最速男が円月刀持つわな中2病満開のヒーロー像。これがちゃんと成立してるのだからすごい。
探せば穴はたくさんあるし本家との差は大きいが、その心意気や良し。
どちらかと言えばX-MENに近いかも知れません。
お国柄もあるのでしょうが、ロシア版は能力もコスチュームも地味です…
とは言え、面白いのは面白いです(ラストは納得いきませんが…)
CGも多少甘い感じはしましたが、本場アメリカとは製作費(そりゃアメリカのように100億円以上使えれば良いCGが出来るのは当たり前です)が違うのでしょう。
それを考慮すれば良い出来栄えです。
何やら次回を予感させるような終わり方ですので乞う期待です。
最近はアメリカ以外の映画もかなりイイ線を行っている(中国など)が増えて来ましたが、やはり同じ土俵で戦うには同じ製作費を用意しなければ無理でしょう…
導入は面白そうでした。VFXもセンスに溢れ素敵です。しかし、3本足の機械が変な横移動をしたのを見て、なんかちゃっちい!と思ったら、そのまま最後までただ流れて終わってしまいました。
描きが弱く登場人物に感情移入が出来ず、使命感に高ぶる事も無く、X-menやヘルボーイにあるような複雑な絆や正義のかたちに心揺さぶられる事も有りませんでした。
ただ、派手。時々、目を見張るCGが素敵。
ロシアの方は役者さんを知っていてそれだけで楽しめるのかと思いますが、当然、知らないのでキャラクターはかたちだけでしか有りません。武器やら何やらどうなってるの?どんな仕組み?力を有効に使えてないし、作戦もさっぱり分からず、結局、突撃ばかり...など、あれこれ気になってしまい、更に意外な展開や駆け引きも無いなら、見れば見るほど気持ちは削がれるばかり。
変化の無い展開ばかりで90分が長かったです。
とにかく作品全体に漂う雰囲気がクール。(実際、寒々とした空気感あります)
冷戦下、世界的にも禁止されていた人間の遺伝子操作により超人と化した者達がモンスター化した敵と闘います。
熊に変身する者
透明になり姿を消す者
電撃鞭のような武器を駆使する者
ほとんど瞬間移動し、三日月刀を使う者
皆、身体能力/身体のタフさは格闘技を極めた/トップアスリートレベル
能力のセンスの良さは特筆すべきところです。
俳優さんが皆、美形でクール。
米作品の俳優さんと比較すれば冷たい雰囲気があってカッコいい。
出てくる戦闘機はむろん露製。
(Su27あたりでしょうか)
何故、この作品が評価されないのか?
ハリウッド作品とは雰囲気が違うからでしょうか。
昔、旅客機のパニック映画が露作品でありました。
日本未公開作品でTV放送で見ました。
視聴前はどうせショボいもんだと思っていましたが、なかなかのものでした。
露作品にはまだまだ隠れた傑作があると思います。
いや、世界中にも。
ただ詰め込みすぎてストーリーやキャラクターを消化する前に終わってしまった
重い過去を持つ主人公達と会って間もない女性指揮官と簡単に信頼関係を築くのに観る者が置いていかれる
ストーリーも唐突に展開する
映画じゃなくて2クールのドラマにして丁寧にキャラクターの心情やチームの絆を結ぶ様子をえがいてくれたら良かった
もったいない
星2.5