ひと言コメント
ひと言コメントを投稿できます(全角100文字以内)。
使い方は「ヘルプ」を参照して下さい。
投稿されたコメントはまだありません。
ひと言コメントの投稿にはログインが必要です。
niconicoにログインして下さい。
この商品の記事を書きませんか?
» ニコニコ大百科の記事を書く
※ニコニコ大百科の記事があると、商品詳細情報よりも優先して表示されます。
- 【 内容紹介 】
-
「終末を告げる、巨大彗星ケツァルコアトル」飛鳥昭雄のエクストリームサイエンス(170)
超ド級のピラミッドアイ出現
アステカの神話に登場する天地創造の神「ケツァルコアトル」。
羽毛のある蛇で、明けの明星・金星に姿を変える。
「もう一度戻ってくる」と言ったケツァルコアトル。
ケツァルコアトルの正体はイエス・キリスト。
古代、金星は存在しなかった。
ヴェリコフスキー理論「金星は木星から生まれた」。
続出するヴェリコフスキー理論を証明する証拠。
金星は木星の大赤斑から誕生した。
木星の南極と北極で、それぞれ5角形と8角形に並んだハリケーン出現。
土星に現れた正6角形を描く直線。
土星と木星は、陰と陽で一対。
木星に現れた前兆。
恒星ベテルギウスの超新星爆発が合図となる。
木星から巨大彗星「ケツァルコアトル」誕生。
太陽からエノクの巨大ピラミッド都市が帰ってくる。
超巨大なピラミッドアイが地球に大接近する。
ケツァルコアトルの接近が引き金となり、地球内天体アルザルが出現。
ケツァルコアトル、エノク巨大都市、アルザル、ハルマゲドン、終末を迎える。
終末が極まると、イエスが降臨、至福千年王国を築く。
惑星ケツァルコアトルの役目は、地球を滅ぼし、浄化し、復活させること。
収録時間:81分33秒
収録日:2018年3月17日(土)
- 【 商品詳細 】
-
- リージョン: 2
- 再生時間: 81unknown-units
» より詳しい情報はこちら
宣伝実績
2009年11月6日~2019年12月5日 (毎日更新)
順位 |
ニックネーム |
貼り付け回数 |
1位 |
越後の幼竜さん 最終貼り付け日:2018.11.26 |
2 |
niconicoアカウントにログインする事で、あなたの宣伝実績を確認することができます。
ログインはこちらから