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MSI Radeon RX Vega 64 Air Boost 8G OC グラフィックスボード VD6646

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グラフィックコプロセッサ AMD Radeon RX Vega 64
ブランド MSI
ビデオ出力インターフェイス DisplayPort, HDMI
図形処理装置メーカー AMD
グラフィックRAMタイプ HBM2

この商品について

  • VD6646 日本正規代理店品 保証1年
  • 【GPU】AMD Radeon RX Vega 64 (Base : 1272MHz/Boost : 1575MHz)
  • 【メモリ】HBM2 8GBGB (1890Mhz/2048bit)
  • 【インターフェース】PCI-Express(Gen3) x 16
  • 【出力】DisplayPort(1.4a) x 3/HDMI(2.0b) x 1
  • 【解像度】デジタル最大 7680 x 4320(60Hz)
  • 【電源コネクタ】8-pin x 2
  • 【サイズ】270 x 110 x 40(mm)/1068g
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価格¥49,980¥55,354¥50,520¥33,580¥32,400¥12,819
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最短で5月13日 月曜日のお届け予定です
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お客様の評価
画質
4.3
4.4
4.5
4.6
4.4
3.6
安定性
3.1
4.5
4.5
4.0
3.8
3.6
静音性
2.6
4.4
4.5
4.4
4.3
4.3
ゲーム用
4.4
4.7
4.6
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e-zoa
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ドスパラ公式ストア【パソコン専門店】
【インボイス対応店舗】メルシボーク(すり替え対策強化店)
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グラフィックコプロセッサ
AMD Radeon RX Vega 64
NVIDIA GeForce RTX 4060
NVIDIA GeForce RTX 3060
AMD Radeon RX 6600
AMD Radeon RX 6600
AMD Radeon RX 580
グラフィックカードインターフェイス
pci e
pci e
pci e x16
pci e x16
pci e x16
pci e x16
グラフィックRAMタイプ
hbm2
gddr6
gddr6
gddr6
gddr6
gddr5
グラフィックRAMサイズ
8 GB
12 GB
8 GB
8 GB
出力インターフェイス
DisplayPort, HDMI
DisplayPort
DisplayPort, HDMI
DisplayPort, HDMI
VGA, DVI, HDMI
メモリクロック速度
2505 MHz
1807 MHz
14000 MHz
14000 MHz
1284 MHz
GPUクロック速度
17 GHz
1807 MHz
1626 MHz
1284 MHz

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カスタマーレビュー

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コスパ最強&Ryzen9 3900Xとの相性も良さそうです
4 星
コスパ最強&Ryzen9 3900Xとの相性も良さそうです
Ryzen9 3900Xで新規に組んだので初のAMDグラボにしてみましたVega64自体は丁度2年ぐらい前のハイエンドですが自分にとっては今でも十分な性能でした様々なベンチを見てみると GTX1070 or 1070Ti と同格と言ったところでしょうか初出の時は10万円ほどと考えると現在3万円少しで買えるので間違いなくコスパは最強だと思います最新のゲームでもよほど重いゲームでなければ最高設定60FPS以上で出来るでしょうRadeon ReLiveでの録画も簡単でした、デスクトップも録画できますし結構便利です最新の5700系で消えてしまったと言われているFluid Motionの設定もありましたアニメ/映画結構見るので重宝しそうですFF14、FF15、3DMarkと一通りベンチして負荷をかけてみましたが特に気になるのはファンの音でしょうかね最初コイル鳴きっぽい音と感じましたが、Vega64に乗ってるファンの音だと思いますそれと高負荷時に80℃以上とか普通にいくのでしっかりとした冷却が必要であると感じましたアイドル時は室内温度28℃、3900X 42℃、Vega64 54℃で、普通に冷やせているのでやはり高負荷時このGPU自体がかなり発熱している感じがします(うちの環境だとケースのフロントファンで直にVega64に風当てています)アイドルの段階でVega64自体そこそこ熱があると言えるのかもですが、過去製品とは言えハイエンドなので普通なのかもしれませんヘッドセットしてるから静音など関係ないという人はケースファン等を全力でぶん回すことにより別に問題はないかもですね電源は750W以上を推奨しているので人によっては注意すべき点です保証期間が1年しかないので次から次へとグラボを買い替えない自分にとってはもう少し保証期間があると安心かなと思いましたまとめ良い点・コスパ最強(これ以上の性能を求めると現状金銭的に高く付く)・Radeon ReLive・Fluid Motion気になる点・高負荷時の温度・ファン音・750W以上の電源・保証1年というわけでゲーミングモニターを使って1FPSまで拘るゲーマーではないしレイトレもDLSSも時期尚早、上記であげた気になる点が許容出来れば、かなりベストな選択だと思います
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2019年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
RX5700と迷ったのですがRX5700は現在Fluid motionの存在が確認できないことと、2019年8月時点、この商品が以前と比べ大変安価ということもあって、購入を決めました。
Ryzen5 1600ではボトルネックかもしれないと思いつつ購入したVega 64ですが、その前に使ってたRX480と比較してFF14ベンチスコアは10600から13700で3000上がり30%スコアアップという感じ。FirestrikeはCPUが違うので一概に比較できないけどスコア12000から19000(Wattmanターボモード、カスタムで電圧下げた設定だと17800くらい)と性能アップを感じてます(Ryzen5 1600、RX480のスコアは検索して下さい。でも同じくらいで12000くらいだったと思います)。

windows8.1を使っていますが、windows7用のドライバで殆ど不具合なく動きます。
ブラウザのハードウェアアクセラレーション支援はオフにして下さい、オンにすると一部動画や配信動画などを見るとフリーズします。DXVAデコーダとも相性が良くない様子で、DXVAデコーダの使用もMPC-BEなどを使う時はオフにして使っています。少し調べた感じ、他のwindowsでもそうなのかもしれません。
ドライバなのかVega64自身がなのかわかりませんがハードウェアアクセラレーション支援やDXVAデコーダ周りあたり一部不具合を抱えているのかなって思います。

設定はWattmanにてカスタムで設定していて、平均消費電力を少し下げるため、GPU電圧制御を手動で設定しています。上から1100、1080、1050、1020、980、950、900という感じです。MHzはダイナミックをオンにしています(数値は変えず)。メモリのMhzは1100(後日、断続的高負荷時に起きるモニター一、二箇所の点滅が気になって色々探ったところ、これを1070に下げたところ消えました、現在は余裕をみて1060で運用中)。ファンの回転数は少し静音化を試みて75℃で38%回る設定。その設定で今のところ安定動作しています。
グラフィックボードのファンの煩さはFF14ベンチやFirestrikeベンチを回している時なかなか煩いです。ドライヤーの弱くらいの煩さがあります(回転数は2700rpmくらい)。でもまあ、慣れでしょうね。Minecraftを影MODを入れて遊ぶ時は時々Minecraftでの高負荷がかかると少し回る感じです(1700rpmくらい)。
ちなみにWattmanでファンの回転数を100%に設定すると回転数は3600rpmくらいになります。

主に遊んでいるゲームはMinecraftですが、FPSは思ったほどアップしませんでした。CPUがボトルネックなので。Minecraftはメインはシングルスレッドの性能で、MODなどを使う時にMODに対してのみ他のスレッドを使う感じなので結局はシングルスレッドの性能が高くないと良いグラフィックボードを買ってもCPUがボトルネックになります。FPSが出ません。
MinecraftのFPSは比べた感じRX480+core i7 6700K 4.6GhzにOCとVega64+Ryzen5 1600が同じくらいか少しだけVega64+Ryzen5 1600のスコアが上という感じです。Minecraft JE1.12.2にForge、Optifine、影MOD(SEUS11.0、Renewed1.0.0など)の環境で比較しました。RX480+Ryzen5 1600だとFPSが10~20くらい下です。最初の組み合わせやVega64+Ryzen5 1600では描写距離24チャンクで建物がある牧場(牛、豚、羊、鶏、馬などたくさん)付近でFPS20~30でます。RX480+Ryzen5 1600では20を切っていました。
ちなみにOCしたcore i7 6700KはCinebench R15でシングルスレッド性能200ちょうど前後でした。
今使っているRyzen5 1600は4.0GhzにOCしてシングルスレッド性能160くらいです。
将来的にRyzen7 3700X(OCしてない状態でCinebench R15でシングルスレッド200くらいというのを見かけた)などに買い換えるつもりなのでMinecraftでどのくらいCPUのボトルネックが解消されるのか楽しみです。

追記:
2020年3月上旬、3700X買いました!狙い通りCinebench R15でシングルスレッド200前後出ます!OPEN GLも110前後だったものが185前後出るようになりました。
そのおかげか、Ryzen7 3700XだとMinecraftでRyzen5 1600と同条件(SEUS Renewed 1.0.0、チャンク24)でFPSが35~45くらいになりました。かなり改善されてとても満足です!シングルスレッド性能がもっと高いCPUが出てきたら更に影MOD導入のMinecraftのFPSが改善できるのかどうか気になるところですね。

wowsを遊んでいて改めて思うことは最新のドライバが必ずしも一番良いとは限らないということですね。AMD Radeonのドライバは色々なグラフィックボードと共通の場合が多いのでドライバのバージョンによって各グラフィックボードとの相性が異なるようです。windowsでもWHQLよりもOptionalのほうが安定することもよくあります。
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 ボトルネックなRyzen5 1600との組み合わせでもなかなか動く。
2019年9月16日に日本でレビュー済み
RX5700と迷ったのですがRX5700は現在Fluid motionの存在が確認できないことと、2019年8月時点、この商品が以前と比べ大変安価ということもあって、購入を決めました。
Ryzen5 1600ではボトルネックかもしれないと思いつつ購入したVega 64ですが、その前に使ってたRX480と比較してFF14ベンチスコアは10600から13700で3000上がり30%スコアアップという感じ。FirestrikeはCPUが違うので一概に比較できないけどスコア12000から19000(Wattmanターボモード、カスタムで電圧下げた設定だと17800くらい)と性能アップを感じてます(Ryzen5 1600、RX480のスコアは検索して下さい。でも同じくらいで12000くらいだったと思います)。

windows8.1を使っていますが、windows7用のドライバで殆ど不具合なく動きます。
ブラウザのハードウェアアクセラレーション支援はオフにして下さい、オンにすると一部動画や配信動画などを見るとフリーズします。DXVAデコーダとも相性が良くない様子で、DXVAデコーダの使用もMPC-BEなどを使う時はオフにして使っています。少し調べた感じ、他のwindowsでもそうなのかもしれません。
ドライバなのかVega64自身がなのかわかりませんがハードウェアアクセラレーション支援やDXVAデコーダ周りあたり一部不具合を抱えているのかなって思います。

設定はWattmanにてカスタムで設定していて、平均消費電力を少し下げるため、GPU電圧制御を手動で設定しています。上から1100、1080、1050、1020、980、950、900という感じです。MHzはダイナミックをオンにしています(数値は変えず)。メモリのMhzは1100(後日、断続的高負荷時に起きるモニター一、二箇所の点滅が気になって色々探ったところ、これを1070に下げたところ消えました、現在は余裕をみて1060で運用中)。ファンの回転数は少し静音化を試みて75℃で38%回る設定。その設定で今のところ安定動作しています。
グラフィックボードのファンの煩さはFF14ベンチやFirestrikeベンチを回している時なかなか煩いです。ドライヤーの弱くらいの煩さがあります(回転数は2700rpmくらい)。でもまあ、慣れでしょうね。Minecraftを影MODを入れて遊ぶ時は時々Minecraftでの高負荷がかかると少し回る感じです(1700rpmくらい)。
ちなみにWattmanでファンの回転数を100%に設定すると回転数は3600rpmくらいになります。

主に遊んでいるゲームはMinecraftですが、FPSは思ったほどアップしませんでした。CPUがボトルネックなので。Minecraftはメインはシングルスレッドの性能で、MODなどを使う時にMODに対してのみ他のスレッドを使う感じなので結局はシングルスレッドの性能が高くないと良いグラフィックボードを買ってもCPUがボトルネックになります。FPSが出ません。
MinecraftのFPSは比べた感じRX480+core i7 6700K 4.6GhzにOCとVega64+Ryzen5 1600が同じくらいか少しだけVega64+Ryzen5 1600のスコアが上という感じです。Minecraft JE1.12.2にForge、Optifine、影MOD(SEUS11.0、Renewed1.0.0など)の環境で比較しました。RX480+Ryzen5 1600だとFPSが10~20くらい下です。最初の組み合わせやVega64+Ryzen5 1600では描写距離24チャンクで建物がある牧場(牛、豚、羊、鶏、馬などたくさん)付近でFPS20~30でます。RX480+Ryzen5 1600では20を切っていました。
ちなみにOCしたcore i7 6700KはCinebench R15でシングルスレッド性能200ちょうど前後でした。
今使っているRyzen5 1600は4.0GhzにOCしてシングルスレッド性能160くらいです。
将来的にRyzen7 3700X(OCしてない状態でCinebench R15でシングルスレッド200くらいというのを見かけた)などに買い換えるつもりなのでMinecraftでどのくらいCPUのボトルネックが解消されるのか楽しみです。

追記:
2020年3月上旬、3700X買いました!狙い通りCinebench R15でシングルスレッド200前後出ます!OPEN GLも110前後だったものが185前後出るようになりました。
そのおかげか、Ryzen7 3700XだとMinecraftでRyzen5 1600と同条件(SEUS Renewed 1.0.0、チャンク24)でFPSが35~45くらいになりました。かなり改善されてとても満足です!シングルスレッド性能がもっと高いCPUが出てきたら更に影MOD導入のMinecraftのFPSが改善できるのかどうか気になるところですね。

wowsを遊んでいて改めて思うことは最新のドライバが必ずしも一番良いとは限らないということですね。AMD Radeonのドライバは色々なグラフィックボードと共通の場合が多いのでドライバのバージョンによって各グラフィックボードとの相性が異なるようです。windowsでもWHQLよりもOptionalのほうが安定することもよくあります。
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レポート
2023年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
AMD ryzen3700にTUF GAMING z690のママザボでこのグラフィックボードを載せていました。当時は負荷のかかるようなことをしてなかったのでたまにブルースクリーンで再起動がかかる程度。BIOSの更新やグラボのバージョン更新をして、様子を見ていました。同じ症状の人を探してみましたがこれといった反応の人もなかったため、騙し騙し動かしていましたが、1年過ぎたあたりから、ブルースクリーンの発生数も増え始め、原因の特定にさく時間もなかったため、お手上げで放置していたのですが、最近になってふと調べてみたら同じ症状の人がそれなりにいることを確認しました。結果だけをいうならAMDとこのボードの相性の問題。改善は見込めないし、メーカーの方も対応していないようです。まあ、amdが悪いのかボードが悪いのか。とりあえず、この製品とメーカーで買うのは避けようとおもいます。宣伝メールのたびに嫌な気分になります、
2019年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Ryzen9 3900Xで新規に組んだので初のAMDグラボにしてみました
Vega64自体は丁度2年ぐらい前のハイエンドですが自分にとっては今でも十分な性能でした
様々なベンチを見てみると GTX1070 or 1070Ti と同格と言ったところでしょうか
初出の時は10万円ほどと考えると現在3万円少しで買えるので間違いなくコスパは最強だと思います
最新のゲームでもよほど重いゲームでなければ最高設定60FPS以上で出来るでしょう
Radeon ReLiveでの録画も簡単でした、デスクトップも録画できますし結構便利です
最新の5700系で消えてしまったと言われているFluid Motionの設定もありました
アニメ/映画結構見るので重宝しそうです

FF14、FF15、3DMarkと一通りベンチして負荷をかけてみましたが特に気になるのはファンの音でしょうかね
最初コイル鳴きっぽい音と感じましたが、Vega64に乗ってるファンの音だと思います
それと高負荷時に80℃以上とか普通にいくのでしっかりとした冷却が必要であると感じました
アイドル時は室内温度28℃、3900X 42℃、Vega64 54℃で、普通に冷やせているので
やはり高負荷時このGPU自体がかなり発熱している感じがします
(うちの環境だとケースのフロントファンで直にVega64に風当てています)
アイドルの段階でVega64自体そこそこ熱があると言えるのかもですが、
過去製品とは言えハイエンドなので普通なのかもしれません
ヘッドセットしてるから静音など関係ないという人はケースファン等を
全力でぶん回すことにより別に問題はないかもですね
電源は750W以上を推奨しているので人によっては注意すべき点です
保証期間が1年しかないので次から次へとグラボを買い替えない自分にとっては
もう少し保証期間があると安心かなと思いました

まとめ
良い点
・コスパ最強
(これ以上の性能を求めると現状金銭的に高く付く)
・Radeon ReLive
・Fluid Motion

気になる点
・高負荷時の温度
・ファン音
・750W以上の電源
・保証1年

というわけでゲーミングモニターを使って1FPSまで拘るゲーマーではないし
レイトレもDLSSも時期尚早、上記であげた気になる点が許容出来れば、かなりベストな選択だと思います
カスタマー画像
5つ星のうち4.0 コスパ最強&Ryzen9 3900Xとの相性も良さそうです
2019年9月28日に日本でレビュー済み
Ryzen9 3900Xで新規に組んだので初のAMDグラボにしてみました
Vega64自体は丁度2年ぐらい前のハイエンドですが自分にとっては今でも十分な性能でした
様々なベンチを見てみると GTX1070 or 1070Ti と同格と言ったところでしょうか
初出の時は10万円ほどと考えると現在3万円少しで買えるので間違いなくコスパは最強だと思います
最新のゲームでもよほど重いゲームでなければ最高設定60FPS以上で出来るでしょう
Radeon ReLiveでの録画も簡単でした、デスクトップも録画できますし結構便利です
最新の5700系で消えてしまったと言われているFluid Motionの設定もありました
アニメ/映画結構見るので重宝しそうです

FF14、FF15、3DMarkと一通りベンチして負荷をかけてみましたが特に気になるのはファンの音でしょうかね
最初コイル鳴きっぽい音と感じましたが、Vega64に乗ってるファンの音だと思います
それと高負荷時に80℃以上とか普通にいくのでしっかりとした冷却が必要であると感じました
アイドル時は室内温度28℃、3900X 42℃、Vega64 54℃で、普通に冷やせているので
やはり高負荷時このGPU自体がかなり発熱している感じがします
(うちの環境だとケースのフロントファンで直にVega64に風当てています)
アイドルの段階でVega64自体そこそこ熱があると言えるのかもですが、
過去製品とは言えハイエンドなので普通なのかもしれません
ヘッドセットしてるから静音など関係ないという人はケースファン等を
全力でぶん回すことにより別に問題はないかもですね
電源は750W以上を推奨しているので人によっては注意すべき点です
保証期間が1年しかないので次から次へとグラボを買い替えない自分にとっては
もう少し保証期間があると安心かなと思いました

まとめ
良い点
・コスパ最強
(これ以上の性能を求めると現状金銭的に高く付く)
・Radeon ReLive
・Fluid Motion

気になる点
・高負荷時の温度
・ファン音
・750W以上の電源
・保証1年

というわけでゲーミングモニターを使って1FPSまで拘るゲーマーではないし
レイトレもDLSSも時期尚早、上記であげた気になる点が許容出来れば、かなりベストな選択だと思います
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2022年5月8日に日本でレビュー済み
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常にfluidmotionをオンにして動画視聴がメインで使っています。
ですが、いままでドライバーを常に最新化していましたが、いつもブラックアウトしていました。
今更RX550、560あたりを購入しても価格が高騰中なので躊躇していました。
そこでドライバーを旧バージョンに戻してみたら、あら不思議、何事もなかったように安定動作しました。
一度だけブラックアウトしましたが、デフォルト設定だと熱暴走するようなのでファン設定だけ高めに変更して、その後は一度もブラックアウトしてません。

Win10-64Bit-Radeon-Software-Adrenalin-2019-Edition-19.9.3-Sep30
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2020年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2台所有していますが、ブラウザなどの普段使いは何ともないが、intel、AMD環境どちらでも、30%以上程度負荷がかかるゲームをすると、数分から1時間程度でWindowsごとクラッシュします。ちなみに、サポートで修理しても変化ありません、ゲーム用途では絶対に買ってはいけません。で、星1でレビューしてましたが。

約1年後 新規の自作ASRock FATALITY B450 Gaming-ITX4号機にこのVEGA64流用したところ、まったく上記のような症状が無くなりました。
どうも、このVEGA64とマザボとメモリの相性が相当シビアかもしれません。それまでの、3台のintel Ryzenマザボとメモリ組み合わせでは、どのような組み合わせをしてもダメだったものが、クラッシュしなくなりました。
その後、サブ機MSI X570 GAMING PLUSのもう1枚のVEGA64についても、新規で3200ネイティブメモリ購入して検証したところ、結果ダメ、結局家にあった古いcrucialの2133メモリをOCして、電源プランを究極のパフォーマンスに変更したところ、今までが嘘のようにクラッシュすることが無くなりました。ちなみに、サブ機はAMD Ryzen High Performanceプランでは、必ずクラッシュします。自作4号機はHigh Performanceプランでもクラッシュしません。
今では、結果2枚ともドライバのバージョンも関係なく安定動作しています。まあ、FPS上限なしでベンチブン回しし続けると流石に落ちるゲームもありますが、FF15ベンチ程度ならいつまででもスコア7000以上で回るようになりました。
ブルースクリーンやファンの轟音とともにGPUがクラッシュしている人がまだいるなら、メモリ交換と電源プランの変更を一度試してください。ゴミじゃなくなりますよ。今までグリス塗り直したりいろいろやってましたが、ようやく、スッキリする事ができました。
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5つ星のうち5.0 注意!メモリ相性かなりシビアですよ。たぶん
2020年12月5日に日本でレビュー済み
2台所有していますが、ブラウザなどの普段使いは何ともないが、intel、AMD環境どちらでも、30%以上程度負荷がかかるゲームをすると、数分から1時間程度でWindowsごとクラッシュします。ちなみに、サポートで修理しても変化ありません、ゲーム用途では絶対に買ってはいけません。で、星1でレビューしてましたが。

約1年後 新規の自作ASRock FATALITY B450 Gaming-ITX4号機にこのVEGA64流用したところ、まったく上記のような症状が無くなりました。
どうも、このVEGA64とマザボとメモリの相性が相当シビアかもしれません。それまでの、3台のintel Ryzenマザボとメモリ組み合わせでは、どのような組み合わせをしてもダメだったものが、クラッシュしなくなりました。
その後、サブ機MSI X570 GAMING PLUSのもう1枚のVEGA64についても、新規で3200ネイティブメモリ購入して検証したところ、結果ダメ、結局家にあった古いcrucialの2133メモリをOCして、電源プランを究極のパフォーマンスに変更したところ、今までが嘘のようにクラッシュすることが無くなりました。ちなみに、サブ機はAMD Ryzen High Performanceプランでは、必ずクラッシュします。自作4号機はHigh Performanceプランでもクラッシュしません。
今では、結果2枚ともドライバのバージョンも関係なく安定動作しています。まあ、FPS上限なしでベンチブン回しし続けると流石に落ちるゲームもありますが、FF15ベンチ程度ならいつまででもスコア7000以上で回るようになりました。
ブルースクリーンやファンの轟音とともにGPUがクラッシュしている人がまだいるなら、メモリ交換と電源プランの変更を一度試してください。ゴミじゃなくなりますよ。今までグリス塗り直したりいろいろやってましたが、ようやく、スッキリする事ができました。
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