今巻のポイントはやはりアンジュさんの引退を止めるべく歌うキラッツとメルティック。
ライバルであった両チームが力を合わせて歌うキラッとスタートの演出は最高オブ最高のスーパーハイレベル。
歌声、歌詞、立ち位置、ダンス、キャラクターの表情すべてが混ざり合ってとてつもないものが生まれました。
例を挙げると、最初のOP映像でいつもカメラに激突してたみらいちゃんがちゃんとカメラ目線でウインクするのが最高。
更に例を挙げると、普段いがみあってるえもちゃんとあんなちゃんがライブ中にハイタッチするところが尊い。
更に更に例を上げたいところですが、切りがないので続きはご自身の目と耳と心で感じてください!!!!!!!!
もちろんこれ以外にも面白いエピソードはいっぱいあります。ブルーレイBOXは決して安い値段とは言えませんが、「キラッとプリ☆チャン」は自信を持ってオススメできる作品です。
2期以降の展開も楽しみなんだもん!
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 若井友希, シンソフィア, タカラトミーアーツ, 博史池畠, 芹澤優, 久保田未夢, 林鼓子, 厚木那奈美, 兵頭一歩, 満田一 |
言語 | 日本語 |
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【Amazon.co.jp限定】キラッとプリ チャン Blu-ray BOX-4(オリジナル特典付ブロマイド3枚セット) | キラッとプリ チャン Blu-ray BOX-4 | キラッとプリ チャン DVD BOX-4 | |
カスタマーレビュー |
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12
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価格 | — | ¥8,112¥8,112 | ¥8,786¥8,786 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2019/07/26 | 2019/07/26 | 2019/07/26 |
特典 | ブロマイド3枚セット |
商品の説明
キラッとわたしのチャンネルやってみた! 「キラッとプリ☆チャン」Blu-ray/DVD BOXが発売!!
<ストーリー>
プリ☆チャン! それは......誰でも簡単にはじめることができて、誰でもアイドルになれる夢のチャンネル!
キラッとトキめく自分だけのチャンネルをプロデュースして、大人気プリ☆チャンアイドルを目指すのが、女の子みんなに共通の夢......
きらりヶ丘中学1年の桃山みらいと萌黄えもは、同じ学校の人気プリ☆チャンアイドル・赤城あんなへの対抗意識から、
なりゆきでプリ☆チャンデビューすることになってしまう。
プリ☆チャンに詳しい優等生・青葉りんかを仲間に入れて、トッププリ☆チャンアイドルを夢見る3人のチャンネル作りが始まった......。
★ポイント★
1描き下ろし三方背BOX仕様!!
2ゲーム筐体で使用できるプリチケがついてくる!!
初回仕様:描き下ろし三方背BOX仕様
初回特典(封入):プリチケ
収録内容:本編
※商品内容は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
登録情報
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 260 g
- EAN : 4562475279528
- 監督 : 博史池畠
- メディア形式 : 色
- 発売日 : 2019/7/26
- 出演 : 林鼓子, 久保田未夢, 厚木那奈美, 芹澤優, 若井友希
- 販売元 : エイベックス・ピクチャーズ
- ASIN : B07FHM84K3
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 122,268位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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2019年5月23日に日本でレビュー済み
プリチャンはプリパラシリーズと比べると設定も展開も良くも悪くもリアル寄りの設定になりなんとなーく薄味のプリティシリーズ作品だと言うイメージでした
しかし、この巻の話では「アンジュの引退を止めるため」という目的意識をもち時にはライバルのメルテックスターズと、時には憧れでトップアイドルのアンジュと競う姿が印象的です
特に今までは漠然と「楽しいから」「やってみたいから」という気持ちで番組配信をやっていたように見えたキラッツが
アンジュ、あいらのコンビの実力の差をを見せつけられた際に、画面の向こうのファンからのいいねを信じ「やってみなくちゃわからない!」と覚悟を決めて挑んだ姿が眩しいです
ネタバレになるので詳しくは書けませんが50話の展開は王道でありつつ今までの努力が実った形でありとても感動しました
また、初代主人公のパラレル設定?である「七星あいら」はもしアンジュという星にプリチャン世界であいらが出会っていたらというifの話が見られて嬉しかったです
正直初期はテーマを流行りに寄せてもこれじゃあストーリーは盛り上がりにくいだろうな~と思っていましたが
「いいね」を集めるというテーマがここまで上手く展開にはまるとは思いませんでした
いい意味で期待を裏切ってくれたので星5です
しかし、この巻の話では「アンジュの引退を止めるため」という目的意識をもち時にはライバルのメルテックスターズと、時には憧れでトップアイドルのアンジュと競う姿が印象的です
特に今までは漠然と「楽しいから」「やってみたいから」という気持ちで番組配信をやっていたように見えたキラッツが
アンジュ、あいらのコンビの実力の差をを見せつけられた際に、画面の向こうのファンからのいいねを信じ「やってみなくちゃわからない!」と覚悟を決めて挑んだ姿が眩しいです
ネタバレになるので詳しくは書けませんが50話の展開は王道でありつつ今までの努力が実った形でありとても感動しました
また、初代主人公のパラレル設定?である「七星あいら」はもしアンジュという星にプリチャン世界であいらが出会っていたらというifの話が見られて嬉しかったです
正直初期はテーマを流行りに寄せてもこれじゃあストーリーは盛り上がりにくいだろうな~と思っていましたが
「いいね」を集めるというテーマがここまで上手く展開にはまるとは思いませんでした
いい意味で期待を裏切ってくれたので星5です
2019年4月2日に日本でレビュー済み
syamuネタが度々挟まれた本作だがそれだけでは留まらなかった。syamuが作った動画や小説のように、中身のないすぐに終わる話をだらだらと長時間無駄に引き伸ばしたり、同じような内容を繰り返したりとsyamuに対するリスペクトがかなり強い。
さて、終盤はアイドルを引退しデザイナーの夢を追おうとするアンジュをキラッツが阻止するという何をどうしたいのか理解できない構図のシナリオが展開された。アンジュは打ち負かされることでトップのその先の可能性に気付きアイドルを続けることにしたが、結局キラッツたちは想いを届けてはおらずこの展開によってアンジュの引退理由もデザイナーになりたいからではなく飽きたからジョブチェンジしたかったという印象を受ける。そして最後には公園で弾き語りをするが彼女をアンジュと認識しない通行人が描写された。私にはミラスタの勝利でアンジュはアイドルをやめずに済んだものの、「そこにはトップとしてのアンジュの姿はなくトップじゃないアンジュに価値はもうない。やめてほしくなかったのは彼女がトップだったから。」という皮肉な演出に見えた。
1年通して以前の展開を無碍にすることは珍しくなかったがクライマックスまでそうなってしまうとスタッフの描きたい物が存在するのか疑問だ。塗りたてのペンキを乾くまでただ眺めているような気分にさせられるアニメだったが、今思えばペンキを見ていれば良かった。
追記になるが、最近になってスタッフに描きたいテーマなど存在せず何も決めていない状態で制作していたことが発覚した。ペンキを頭から浴びせてやりたい気分だ。
さて、終盤はアイドルを引退しデザイナーの夢を追おうとするアンジュをキラッツが阻止するという何をどうしたいのか理解できない構図のシナリオが展開された。アンジュは打ち負かされることでトップのその先の可能性に気付きアイドルを続けることにしたが、結局キラッツたちは想いを届けてはおらずこの展開によってアンジュの引退理由もデザイナーになりたいからではなく飽きたからジョブチェンジしたかったという印象を受ける。そして最後には公園で弾き語りをするが彼女をアンジュと認識しない通行人が描写された。私にはミラスタの勝利でアンジュはアイドルをやめずに済んだものの、「そこにはトップとしてのアンジュの姿はなくトップじゃないアンジュに価値はもうない。やめてほしくなかったのは彼女がトップだったから。」という皮肉な演出に見えた。
1年通して以前の展開を無碍にすることは珍しくなかったがクライマックスまでそうなってしまうとスタッフの描きたい物が存在するのか疑問だ。塗りたてのペンキを乾くまでただ眺めているような気分にさせられるアニメだったが、今思えばペンキを見ていれば良かった。
追記になるが、最近になってスタッフに描きたいテーマなど存在せず何も決めていない状態で制作していたことが発覚した。ペンキを頭から浴びせてやりたい気分だ。
2020年7月14日に日本でレビュー済み
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とっても良いですよ。楽しいキラッとプリ☆チャン見てからファンになりました。ゥキ。(≧︎v≦︎●︎)。。(●︎≧︎v≦︎)。ゥキ。