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"メディアの自殺"に笑ってしまったwww
朝日新聞のお粗末な捏造偏向記事反日新聞といい、
まーなんて情けない日本国になったのか。
メディアは偏向報道、野党は沖縄県知事選にまっしぐらと改憲潰しと政治家さんのやることは中学生レベル?
安倍晋三総理の掲げる 来年の増税には私個人としては反対です。
また、前回8%に増税した事の繰り返しwaveがやってくるでしょ。
1回の外食代金で 充実した中身がギュウギュウの月刊WiLLを毎月読んでると、おのずと日本の政治や世界経済がよく分かる。
今の小中高校生、新聞はFakeばかりで読んでも勉強にならないぞ!
毎月 月刊WiLLを購読は絶対勉強になる!
新聞やテレビや学校で教えない 貴重な問題ばかりを伝えてくれます。

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月刊WiLL (ウィル) 2018年 11月号 雑誌 – 2018/9/26
◎祝! 安倍総理、三選
■阿比留瑠比・和田政宗…安倍晋三 圧勝の秘密
◎安倍政権の歴史的使命
・櫻井よしこ…まずは改憲の発議
・屋山太郎…面従腹背官僚は斬れ!
・ケント・ギルバート…憲法改正して米国から「独立」
・西山昌司…危機に立つ安倍晋三
・髙橋洋一…所得税減税の妙手
◎TBS「報道特集」キャスターの怪
■永田二郎…金平成紀 まさか北朝鮮の「毒饅頭」を…
◎リニアが「第三の森加計問題」! ?
■河﨑貴一…朝日に成り果てた『日経ビジネス』
■深田萌絵…ビジネス誌はマユにツバして読め
■白川司…リニアをめぐる権力(公取委/特捜部)の暴走
◎慰安婦検索回避問題
■山岡鉄秀(インタビュー)…朝日は「反社会的勢力」か
■KAZUYA…《KAZUYAのつぶやき》もはや、国民の敵!
◎メディアの自殺
■木佐芳男…大坂なおみの「謝罪」をエラそうに誤訳した朝日
■岩田温…子役でヤラセ? 池上彰のどこが公正、公平、中立か
◎沖縄知事選
■仲新城誠…保革対決に花を添える小沢御殿
◎ナチス化する中国 習近平はヒトラー
■古森義久…米国の怒り 中国を叩き潰せ!
■藤井厳喜・江崎道朗…いつわりの日中友好40年 浮かれてるとトランプが怒るゾ
■髙山正之・山岡鉄秀…米豪連合軍 中国のガダルカナル侵攻を阻止せよ
■宮崎正弘・福島香織…囚人を片道切符で送り出す中国
■宇田川敬介…日本も孔子学院=スパイ機関=を閉鎖しろ
■深田萌絵・白川司…中国にごっそり奪われる日本のIT技術
■山田吉彦…尖閣は巡視船では守れない
■河添恵子…大公開 中国スパイの手口
◎南北首脳会談!
■安濃豊…東アジアの悪友とは手を切れ
■荒巻正行…撮ってみた平壌ワンダーランド
◎ワールドカップ、日本対ポーランド戦を批判する人たちへ
■上念司・倉山満…武士道とはフェイクと見つけたり
◎秦郁彦著『慰安婦と戦場の性』
■ジェイソン・モーガン…――英語版に寄せて
◎甘辛問答
■石原慎太郎・亀井静香…「貴様みたいな奴は野垂れ死にする」
◎北海道大停電
■奈良林直…「泊原発」再稼働を急げ!
◎エネルギー問題
■山本隆三…エネルギー政策を知らない朝日は金持ちの味方
◎連続掲載第3回目
■渡辺惣樹…ゲッペルスも絶賛する英国の対米プロパガンダ
◎グラビア
村松拓…海の見える駅
外川淳…ニッポンの城「姫路城 白亜の変遷」
◎エッセイ
■曽野綾子…《その時、輝いていた人々》二番手
■古田博司…《預言者の時代》預言する南の牧羊者――アモス
■馬渕睦夫…《地球賢聞録》トランプ降ろしの背後勢力「ディープ・ステート」
■中村彰彦…《歴史の足音》「ぶらかし老中」阿部正弘は名宰相か
■西岡力…《月報 朝鮮半島》朝鮮に蔓延る「反韓史観」
■石平…石平が観た日本の風景と日本の美
■和田政宗…《独眼竜・政宗の国会通信》強い日本をつくる三年に
■高田都耶子…《こころのエッセイ》サーカス
■居島一平…《我に還らず》高歌放吟
ほか
■阿比留瑠比・和田政宗…安倍晋三 圧勝の秘密
◎安倍政権の歴史的使命
・櫻井よしこ…まずは改憲の発議
・屋山太郎…面従腹背官僚は斬れ!
・ケント・ギルバート…憲法改正して米国から「独立」
・西山昌司…危機に立つ安倍晋三
・髙橋洋一…所得税減税の妙手
◎TBS「報道特集」キャスターの怪
■永田二郎…金平成紀 まさか北朝鮮の「毒饅頭」を…
◎リニアが「第三の森加計問題」! ?
■河﨑貴一…朝日に成り果てた『日経ビジネス』
■深田萌絵…ビジネス誌はマユにツバして読め
■白川司…リニアをめぐる権力(公取委/特捜部)の暴走
◎慰安婦検索回避問題
■山岡鉄秀(インタビュー)…朝日は「反社会的勢力」か
■KAZUYA…《KAZUYAのつぶやき》もはや、国民の敵!
◎メディアの自殺
■木佐芳男…大坂なおみの「謝罪」をエラそうに誤訳した朝日
■岩田温…子役でヤラセ? 池上彰のどこが公正、公平、中立か
◎沖縄知事選
■仲新城誠…保革対決に花を添える小沢御殿
◎ナチス化する中国 習近平はヒトラー
■古森義久…米国の怒り 中国を叩き潰せ!
■藤井厳喜・江崎道朗…いつわりの日中友好40年 浮かれてるとトランプが怒るゾ
■髙山正之・山岡鉄秀…米豪連合軍 中国のガダルカナル侵攻を阻止せよ
■宮崎正弘・福島香織…囚人を片道切符で送り出す中国
■宇田川敬介…日本も孔子学院=スパイ機関=を閉鎖しろ
■深田萌絵・白川司…中国にごっそり奪われる日本のIT技術
■山田吉彦…尖閣は巡視船では守れない
■河添恵子…大公開 中国スパイの手口
◎南北首脳会談!
■安濃豊…東アジアの悪友とは手を切れ
■荒巻正行…撮ってみた平壌ワンダーランド
◎ワールドカップ、日本対ポーランド戦を批判する人たちへ
■上念司・倉山満…武士道とはフェイクと見つけたり
◎秦郁彦著『慰安婦と戦場の性』
■ジェイソン・モーガン…――英語版に寄せて
◎甘辛問答
■石原慎太郎・亀井静香…「貴様みたいな奴は野垂れ死にする」
◎北海道大停電
■奈良林直…「泊原発」再稼働を急げ!
◎エネルギー問題
■山本隆三…エネルギー政策を知らない朝日は金持ちの味方
◎連続掲載第3回目
■渡辺惣樹…ゲッペルスも絶賛する英国の対米プロパガンダ
◎グラビア
村松拓…海の見える駅
外川淳…ニッポンの城「姫路城 白亜の変遷」
◎エッセイ
■曽野綾子…《その時、輝いていた人々》二番手
■古田博司…《預言者の時代》預言する南の牧羊者――アモス
■馬渕睦夫…《地球賢聞録》トランプ降ろしの背後勢力「ディープ・ステート」
■中村彰彦…《歴史の足音》「ぶらかし老中」阿部正弘は名宰相か
■西岡力…《月報 朝鮮半島》朝鮮に蔓延る「反韓史観」
■石平…石平が観た日本の風景と日本の美
■和田政宗…《独眼竜・政宗の国会通信》強い日本をつくる三年に
■高田都耶子…《こころのエッセイ》サーカス
■居島一平…《我に還らず》高歌放吟
ほか
登録情報
- ASIN : B07G1XX45M
- 出版社 : ワック (2018/9/26)
- 発売日 : 2018/9/26
- 言語 : 日本語
- Amazon 売れ筋ランキング: - 685位文芸総合雑誌
- - 797位人文・社会・政治の雑誌
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018年9月29日に日本でレビュー済み
このほど「新潮45」休刊は残念!言論の自由はどこへ行った?
「新潮45」が休刊になるのなら、朝日新聞はとっくに廃刊に値する。
朝日新聞社においては、反日、捏造、隠蔽工作に長けた記者ほど、上層部の御覚えめでたく出世する。
事実を記事にしようとした、心ある記者たちは早急に左遷され出世の道を閉ざされる。
これが、朝日新聞のルールであるからして、朝日に不都合な事実は報道されない。
しかし、そのことは「報道しない自由」を盾にできるゆえ、朝日は何ら痛痒を覚えない。
慰安婦報道の訂正をしたのは、国内のみでうわべだけ、今も、捏造した慰安婦強制連行を喧伝し、それを訂正した事実を隠そうと必死!
本書にある「慰安婦検索回避」問題は、英文での訂正を隠蔽した、朝日の卑怯、姑息な、お得意のやり口である。
「メディアの自殺」は「朝日新聞の自殺」とぴったり重なる。
この朝日の検索回避「メタタグ」についてP172・KAZUYSA氏の「もはや、国民の敵!」が、非常に分かりやすくまとめられている。検索回避工作をしておきながら、指摘され発覚するや、しらじらしい言い訳するのは朝日の常とう手段だが、このページに引用されている朝日の夕刊コラム「素粒子」の悪質さには、改めて怒りを覚えた。
この「素粒子」は大震災福島原発の事故の際、「原発関係者、職員が逃げ出した」と言う嘘八百を並べ、韓国の沈没した船から船長以下職員が逃げ出した事にたとえ「沈みかける船から逃げ出すように!」と結んでいる。しかも訂正なし。
このほどの安倍三選を、世界中のメディアが「圧勝」と報じているに対し、ご立派な朝日新聞は、安倍総裁圧勝を認めず「石破氏、善戦」と記載し、石破氏を持ち上げる印象操作に没頭。捏造、隠蔽、印象操作、やりたい放題の反日新聞、これが朝日の正体だ!!
P121 山岡鉄秀氏も指摘しているように反日プロパガンダを繰り返し、国益を損なう朝日新聞は、もはや「反社会的勢力」と言えるだろう。
最後にP232 「孔子学院=スパイ機関=wを閉鎖しろ」が印象に残った。
既に米国政府は、米国内での孔子学院を中国共産党のスパイ活動として閉鎖させた。
世界中、どの国にもある法律なのに、日本には「スパイ防止法」がなく、現状はスパイ天国!
日本に置いても、危機感をもって早く「スパイ防止法」を成立させ、孔子学院を閉鎖させるべきだ!
「新潮45」が休刊になるのなら、朝日新聞はとっくに廃刊に値する。
朝日新聞社においては、反日、捏造、隠蔽工作に長けた記者ほど、上層部の御覚えめでたく出世する。
事実を記事にしようとした、心ある記者たちは早急に左遷され出世の道を閉ざされる。
これが、朝日新聞のルールであるからして、朝日に不都合な事実は報道されない。
しかし、そのことは「報道しない自由」を盾にできるゆえ、朝日は何ら痛痒を覚えない。
慰安婦報道の訂正をしたのは、国内のみでうわべだけ、今も、捏造した慰安婦強制連行を喧伝し、それを訂正した事実を隠そうと必死!
本書にある「慰安婦検索回避」問題は、英文での訂正を隠蔽した、朝日の卑怯、姑息な、お得意のやり口である。
「メディアの自殺」は「朝日新聞の自殺」とぴったり重なる。
この朝日の検索回避「メタタグ」についてP172・KAZUYSA氏の「もはや、国民の敵!」が、非常に分かりやすくまとめられている。検索回避工作をしておきながら、指摘され発覚するや、しらじらしい言い訳するのは朝日の常とう手段だが、このページに引用されている朝日の夕刊コラム「素粒子」の悪質さには、改めて怒りを覚えた。
この「素粒子」は大震災福島原発の事故の際、「原発関係者、職員が逃げ出した」と言う嘘八百を並べ、韓国の沈没した船から船長以下職員が逃げ出した事にたとえ「沈みかける船から逃げ出すように!」と結んでいる。しかも訂正なし。
このほどの安倍三選を、世界中のメディアが「圧勝」と報じているに対し、ご立派な朝日新聞は、安倍総裁圧勝を認めず「石破氏、善戦」と記載し、石破氏を持ち上げる印象操作に没頭。捏造、隠蔽、印象操作、やりたい放題の反日新聞、これが朝日の正体だ!!
P121 山岡鉄秀氏も指摘しているように反日プロパガンダを繰り返し、国益を損なう朝日新聞は、もはや「反社会的勢力」と言えるだろう。
最後にP232 「孔子学院=スパイ機関=wを閉鎖しろ」が印象に残った。
既に米国政府は、米国内での孔子学院を中国共産党のスパイ活動として閉鎖させた。
世界中、どの国にもある法律なのに、日本には「スパイ防止法」がなく、現状はスパイ天国!
日本に置いても、危機感をもって早く「スパイ防止法」を成立させ、孔子学院を閉鎖させるべきだ!
2018年9月29日に日本でレビュー済み
特集は「メディアの自殺」。恒例の朝日新聞批判が並ぶが、木佐芳男氏の「大坂なおみの『謝罪』をエラそうに誤訳した朝日」の件は知らなかった。細かいところで朝日は反日を続けているようだ。一番興味深く読ましてもらったのは、岩田温氏の「池上彰のどこが公正・中立か」という記事。子役を使ったヤラセ疑惑と他の知識人からのパクリ疑惑を、山本七平さんの言葉などを借りて論理的に指摘する。中国共産党政権の浸透工作についての記事も充実。今月も楽しく読ましていただきました。
2018年10月29日に日本でレビュー済み
日本を良くするためのWillと思う。国会の野党は、メディアの一部は、言論の事由を武器に言いたい放題.これが野党の役割と考えているのか?何故、話のキャッチボ-ルが国会で出来ないのか?不思議だ。こんな議員は要らない。と思っている
国民は沢山いる。野党は良くこれが民意だと言うが、とんでもない。立憲の支持率はわずか5%。なんでも反対、内閣憎しは、日本をダメにする。この本は、日本を良くするためのだ。全国民に訴えている。今後に更に期待する。
国民は沢山いる。野党は良くこれが民意だと言うが、とんでもない。立憲の支持率はわずか5%。なんでも反対、内閣憎しは、日本をダメにする。この本は、日本を良くするためのだ。全国民に訴えている。今後に更に期待する。
2018年10月6日に日本でレビュー済み
いつも虎ノ門ニュース欠かさず見ています。この初めてWILL読んでると先のストーリーがわかり面白くない。虎ノ門ニュース見ていたら8割は先が見える。特別にある時代、事柄に詳細に突っ込んだ専門的記事はですが。もう買わない。
2018年10月8日に日本でレビュー済み
週末ごとにちょっとずつ読んでいるが、今月号も面白かった。今回はリニアと日経ビジネス、中国批判がたいへん興味深かった。とくに、リニア問題はどこも注目していなかっただけに、今のマスコミや検察の問題点が現在進行形で理解できてよかった。朝日新聞批判ばかりでなく先見性があるのがWiLLの優れた点だと思う。