12月の大阪城ホールのライブのオープニングであろうインストルメンタルから始まります。
曲によって様々な表情が表される歌唱には本当に楽しませてくれます。どこか懐かしいアレンジは飯塚さんと同年代だからかな~と思ってますが、飽きの無いいつまでも聞いていられるそんなGRです。
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「M・S COWBOYの逆襲」 (初回限定盤) (特典なし)
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「M・S COWBOYの逆襲」 (初回限定盤) (特典なし) | 「M・S COWBOYの逆襲」 (通常盤) (特典なし) | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
26
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5つ星のうち4.4
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|
価格 | ¥2,000¥2,000 | ¥2,034¥2,034 |
製品仕様 | CD | CD |
発売日 | 2018/10/24 | 2018/10/24 |
曲目リスト
ディスク: 1
1 | Overture 2009 (Instrumental) |
2 | M・S COWBOYの逆襲 |
3 | いつかのクーデター |
4 | Imaginary song |
5 | Vengeance (Instrumental) |
6 | odyssey ~そのなんとなくを知りながら~ |
ディスク: 2
1 | M・S COWBOYの逆襲 (Music Clip) |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
GRANRODEO初のコンセプトミニアルバムをリリース! (C)RS
登録情報
- メーカー : ランティス
- EAN : 4540774357390
- 時間 : 28 分
- レーベル : ランティス
- ASIN : B07GC3X959
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 156,572位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 13,912位アニメ音楽
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年7月11日に日本でレビュー済み
本作の発売が決定した時に、「あるコンセプトをもとに云々」とあったので、
何だろうなぁと思っていたんですが、3rdアルバムに収録されている、
「modern strange cowboy」という曲の、その後を描いたのが本作だったのかとわかりました。
で、「M.S COWBOYの逆襲」とついてるだけに、歌詞がやっぱり10年経ってどうのと出てきます。
しかも3rdアルバムにある「modern strange cowboy」は、本作から10年ほど前の曲でして。
楽曲アレンジが、GRの特徴ともいえるHR/HM色が強いものだったのに対し、
「M.S COWBOYの逆襲」では、GRの持ち味と言ってよいメタルのアレンジを生かしつつ。
思いっきり「ジャミロクワイ」の「Space Cowboy」あたりのサウンドなどが上手い具合にブレンドされてるのが結構ツボでございました。
サビの部分なんて、Jamiroquaiの「Canned Heat」をちょっとアイデアもらったんじゃないかというような、
そんな感じで盛り込んでるっぽいし。
歌い方も、今までとちょっと一味違う、良い意味で力が抜けているけれど、だが、ボーカル谷山紀章色がバッチリ出ている。
もうこの曲の後半部分は、こりゃ飯塚さんも楽しんでいるな?
というような、メタルなサウンドの中に、ジャミロクワイの「canned Heat」の後半部を思い起こさせるメロディと。
そこに何か、EW&Fっぽいホーンアレンジが加わって、凝った曲になっている。
楽曲タイトル自体がジャミロクワイが大ヒットした2ndの、邦題「スペースカウボーイの逆襲」をまんまパクったといえるものだっただけに、この「M.S COWBOYの逆襲」だけが、今までのGRには無かった、ちょっと毛色が異なる曲になっているのですが、トータルで通して聴いて違和感がないあたりも流石ですね。
3曲目の「いつかのクーデター」や「Imaginary song」のあたりは、HM/HR色が炸裂していて、ついでに、ツェッペリン色がまんま出てますというのが、ツボだったり。
そこへくると、若い子よりも飯塚さん世代でHM/HRを聞いてきた大人のファンのほうが、彼らが楽しんで作ったのがわかって面白いかも知れないですね。
最後の曲「Odyssey~そのなんとなくを知りながら」は、6分もあると思えない曲なんですが・・・。
これもタイトルが、ジャミロクワイにもあり、ギターを弾かせりゃ最速男といわれるイングヴェイ・マルムスティーンの作品にもあるため、聴いてみると、どちらの持ち味も要素も盛り込んだような曲になってました。
歌詞はまったく独自の、谷山紀章さんらしさが出てるものになっています。
そして全部通して聴くと、ちゃんと「modern strange cowboy」から10年後、という内容で構成されてるのがわかるため、やっぱりシングルではなく、しっかりとテーマのあるアルバムになっているのがわかります。
いやはや、やってくれましたGRANRODEO。
何だろうなぁと思っていたんですが、3rdアルバムに収録されている、
「modern strange cowboy」という曲の、その後を描いたのが本作だったのかとわかりました。
で、「M.S COWBOYの逆襲」とついてるだけに、歌詞がやっぱり10年経ってどうのと出てきます。
しかも3rdアルバムにある「modern strange cowboy」は、本作から10年ほど前の曲でして。
楽曲アレンジが、GRの特徴ともいえるHR/HM色が強いものだったのに対し、
「M.S COWBOYの逆襲」では、GRの持ち味と言ってよいメタルのアレンジを生かしつつ。
思いっきり「ジャミロクワイ」の「Space Cowboy」あたりのサウンドなどが上手い具合にブレンドされてるのが結構ツボでございました。
サビの部分なんて、Jamiroquaiの「Canned Heat」をちょっとアイデアもらったんじゃないかというような、
そんな感じで盛り込んでるっぽいし。
歌い方も、今までとちょっと一味違う、良い意味で力が抜けているけれど、だが、ボーカル谷山紀章色がバッチリ出ている。
もうこの曲の後半部分は、こりゃ飯塚さんも楽しんでいるな?
というような、メタルなサウンドの中に、ジャミロクワイの「canned Heat」の後半部を思い起こさせるメロディと。
そこに何か、EW&Fっぽいホーンアレンジが加わって、凝った曲になっている。
楽曲タイトル自体がジャミロクワイが大ヒットした2ndの、邦題「スペースカウボーイの逆襲」をまんまパクったといえるものだっただけに、この「M.S COWBOYの逆襲」だけが、今までのGRには無かった、ちょっと毛色が異なる曲になっているのですが、トータルで通して聴いて違和感がないあたりも流石ですね。
3曲目の「いつかのクーデター」や「Imaginary song」のあたりは、HM/HR色が炸裂していて、ついでに、ツェッペリン色がまんま出てますというのが、ツボだったり。
そこへくると、若い子よりも飯塚さん世代でHM/HRを聞いてきた大人のファンのほうが、彼らが楽しんで作ったのがわかって面白いかも知れないですね。
最後の曲「Odyssey~そのなんとなくを知りながら」は、6分もあると思えない曲なんですが・・・。
これもタイトルが、ジャミロクワイにもあり、ギターを弾かせりゃ最速男といわれるイングヴェイ・マルムスティーンの作品にもあるため、聴いてみると、どちらの持ち味も要素も盛り込んだような曲になってました。
歌詞はまったく独自の、谷山紀章さんらしさが出てるものになっています。
そして全部通して聴くと、ちゃんと「modern strange cowboy」から10年後、という内容で構成されてるのがわかるため、やっぱりシングルではなく、しっかりとテーマのあるアルバムになっているのがわかります。
いやはや、やってくれましたGRANRODEO。
2018年10月27日に日本でレビュー済み
GRANRODEOはいつも追いかけている訳ではないのですが、HR/HM好きの私の耳を捉える曲を度々発表するので「お!?」と惹きつけられることがあります。
私は全部網羅しておりませんので一部だけになるかもしれませんが、例えば「ケンゼンな本能」は「Shy Boy(デイヴィッド・リー・ロス)が混じっとるぞ…」と思いましたし、「silence」はネオクラシカル的で、ギターソロの部分、専門的にはよくわかりませんが、Alcatrazzの「Jet to Jet」に似た展開が含まれているように思いました。
で、本作ですが、これがもうそんな耳を持つ私が反応せざるを得ない曲が入っておりまして。
4曲目は曲名でも示唆されていますが、Dokkenの「Mr. Scary」とその元ネタであろうLed Zeppelinの「Immigrant Song」が、5曲目はLiquid Tension Experimentの「Acid Rain」を土台とし、そこにほんのりRacer Xの「Street Lethal」を彷彿させるフレーズがブレンドされております。
人によって感じる「モロ度」は違うでしょうが、元曲であろう作品を聴き倒していた私は「あはは。モロやんか」と一聴してニンマリでありました。
決して「パクりやん」という悪い印象ではなく、「これからももっとやってくれたら良いのに」という思いです。
GRANRODEOのファンでHR/HMが好きな方がどれだけいるのかわかりませんが、「あれ?この曲かっこいいぞ」という気持ちがきっかけになって、HR/HMの世界に少しでも足を踏み入れることになれば、その分野が好きな私としては嬉しい限りです。
そして、今後またこのような曲を発表していただければ、私の耳は自動で反応し、GRANRODEOの作品に食指が動くことでしょう。
今後のさらなるHR/HMの布教、復興活動に期待しております。
私は全部網羅しておりませんので一部だけになるかもしれませんが、例えば「ケンゼンな本能」は「Shy Boy(デイヴィッド・リー・ロス)が混じっとるぞ…」と思いましたし、「silence」はネオクラシカル的で、ギターソロの部分、専門的にはよくわかりませんが、Alcatrazzの「Jet to Jet」に似た展開が含まれているように思いました。
で、本作ですが、これがもうそんな耳を持つ私が反応せざるを得ない曲が入っておりまして。
4曲目は曲名でも示唆されていますが、Dokkenの「Mr. Scary」とその元ネタであろうLed Zeppelinの「Immigrant Song」が、5曲目はLiquid Tension Experimentの「Acid Rain」を土台とし、そこにほんのりRacer Xの「Street Lethal」を彷彿させるフレーズがブレンドされております。
人によって感じる「モロ度」は違うでしょうが、元曲であろう作品を聴き倒していた私は「あはは。モロやんか」と一聴してニンマリでありました。
決して「パクりやん」という悪い印象ではなく、「これからももっとやってくれたら良いのに」という思いです。
GRANRODEOのファンでHR/HMが好きな方がどれだけいるのかわかりませんが、「あれ?この曲かっこいいぞ」という気持ちがきっかけになって、HR/HMの世界に少しでも足を踏み入れることになれば、その分野が好きな私としては嬉しい限りです。
そして、今後またこのような曲を発表していただければ、私の耳は自動で反応し、GRANRODEOの作品に食指が動くことでしょう。
今後のさらなるHR/HMの布教、復興活動に期待しております。