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BLISS
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曲目リスト
1 | Liberty |
2 | 空知らぬ雨 |
3 | 枯葉 ~Autumn Leaves~ (jazz standard) |
4 | Re-New |
5 | Key |
6 | 二角形 |
7 | the time has come |
8 | 鏡花水月 |
9 | SANOVAがただ2コードくりかえすだけ |
10 | ひとつしかないモノ |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
和製・ネオJAZZプロジェクトSANOVA(サノバ)、各JAZZチャートでロングヒットを継続中の話題のインストプロジェクトが早くも3rdアルバムが完成!SANOVAらしい、突き抜けるキャッチーな楽曲を満載。 (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 0.6 cm; 80 g
- メーカー : ビクターエンタテインメント
- EAN : 4988002775248
- 時間 : 45 分
- レーベル : ビクターエンタテインメント
- ASIN : B07GRRGVNP
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 87,296位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
43グローバルレーティング
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イメージ付きのレビュー

5 星
大変素晴らしい作品です
SANOVAさんの曲はどれも素晴らしい物ですので星5を付けました。しかし写真の通り割れている商品を送ってくるAmazonさんには星1です
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
じっくり聞くにも、BGMとしても(掃除・料理・勉強の)最高です!
2019年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Amazon Musicでfox caputure plan, schroeder-headz(簡単に言うと朝のニュースのイントロで流れるような軽快なインストラメンタル)を聞いていたらお勧めでこのSANOVAが出てきました。ピアニスト堀江沙知 さんがアルバムごとにプロジェクトを組んで3枚のCDを出しています。いずれもとてもシンプルで、爽快な曲ばかりです。AmazonMusicで聴けるCloud9を聞いてすぐに3枚ともCDを購入しました!CDの絵もかわいらしく飾っています。この手のFusion系がお好きな方には絶対おすすめです。
2018年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アップテンポな曲は集中したい時、頑張りたい時に。スローな曲は、落ち着きたい時に。
今作は間違いなく1stを超えてます。
インストを聴く人なら聴いて損はしないと思います。
強いて言えば、クラシックジャズが好きな人には合わないかもしれません。
全体的に音の強弱が少ないので、曲中のメリハリはありません。
ハマれば凄く気持ちいいですよ。
今作は間違いなく1stを超えてます。
インストを聴く人なら聴いて損はしないと思います。
強いて言えば、クラシックジャズが好きな人には合わないかもしれません。
全体的に音の強弱が少ないので、曲中のメリハリはありません。
ハマれば凄く気持ちいいですよ。
2019年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
美しい魂を揺さぶるピアノ。インストゥルメンタル好きなら必ず聞くべし。
2019年2月13日に日本でレビュー済み
1st、2ndと聞いてきましたが、それらから正常進化しつつ新しい色も加わった力作と思います。
1st、2ndが「青空の下でスポーツに打ち込むスポ根少女」とすると3rdは「大人になった女性が夜の高速道路を愛車で疾走する」とイメージしています(勝手に)。色に例えるとジャケットのイメージカラーのように、水色やオレンジ色から今回藍色になった感じです。
ピアノを核とした3ピースのインストバンドはたくさんありますが、その中でもスラップばしばしのヤーマンのベースは異彩を放っていると思います。それとがっつりタッグを組むみっつんのシュアーなドラム、その上に堀江さんのピアノ、安心してそのスピード感に酔いしれることができます。
2ndあたりから見えてきた、アルペジオ風の旋律から一部歯抜けしたようなメロディが今作も随所に。これ、結構好きです(笑)、あと2コードを繰り返すだけって、最後のほう2コードじゃない気がするけど、ご愛敬。
何度か聞いた後、ついスキップしちゃう曲はやっぱりあるので、「全曲アタリ」はさすがに厳しいので☆-1。ですが、1st、2ndを聴いてSANOVAいいじゃん、と思った人は買って損はないです。
1st、2ndが「青空の下でスポーツに打ち込むスポ根少女」とすると3rdは「大人になった女性が夜の高速道路を愛車で疾走する」とイメージしています(勝手に)。色に例えるとジャケットのイメージカラーのように、水色やオレンジ色から今回藍色になった感じです。
ピアノを核とした3ピースのインストバンドはたくさんありますが、その中でもスラップばしばしのヤーマンのベースは異彩を放っていると思います。それとがっつりタッグを組むみっつんのシュアーなドラム、その上に堀江さんのピアノ、安心してそのスピード感に酔いしれることができます。
2ndあたりから見えてきた、アルペジオ風の旋律から一部歯抜けしたようなメロディが今作も随所に。これ、結構好きです(笑)、あと2コードを繰り返すだけって、最後のほう2コードじゃない気がするけど、ご愛敬。
何度か聞いた後、ついスキップしちゃう曲はやっぱりあるので、「全曲アタリ」はさすがに厳しいので☆-1。ですが、1st、2ndを聴いてSANOVAいいじゃん、と思った人は買って損はないです。
2019年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Cloud9のノリの良さをそのままに、より洗練されたアルバム。スローな曲とのバランスも良くなった。ドライブのバックグラウンドでよく聞いています。
2018年11月2日に日本でレビュー済み
アルバムを通しで聴いた印象ですが、1st及び2ndアルバムよりも、トータル性を感じます。何でしょう、この感覚。
曲調は、これまでのアルバムで間違いなく一番「多彩」です。
そして今回の目玉とも言える変化ですが、ピアノ以外の鍵盤があちこちで顔を出します。
このような状況であるにも関わらず、アルバム全体に整合性が感じられ、作品全体として統一感がある。
これってピアニストの堀江さんがいよいよ、バンド全体を掌握したのか、或いはこの形態に安定感が出たのか、はたまた、作曲能力が更に向上したのか???・・・これら全てが「YES」なのかもしれません。
1作目で炸裂していた、いわゆる単純な「猪突猛進型」のピアノ曲が少しだけ影を潜め、やや後ろに引き、更に先を行く充実したサウンドが聴けることが何よりうれしいところです。プレイヤーとして、また、楽曲的にも更に上の段階に行ったようなイメージがあります。
オープニングの「Liberty」には前作までの残り香もありますが、それもこれまでとちょっと異なる。
曲の構成が非常に重層的になっているのです。単純にテーマに戻るようなことはなく、あちこちにフックが散りばめられている。
2曲目の「空知らぬ雨」の曲構成なんて、とことん考え抜いて作られたものでしょう。見事な展開です。
そして初めてのジャズのカバー、枯葉。・・・いやこれはもう別物です。メロディのほんの一部だけ使い、あとはもう自由な展開です。
Re-New、おお~ハービーハンコックですかい??思い切ってやったなあ。
オルガン系・シンセ系の鍵盤の音がいや~もう、新鮮です。そして堀江さんはピアノ以外のこれらの鍵盤の扱いにも長けている。見事です。あらためて素晴らしく上手いプレイヤーなんだという事を再認識しました。
これの導入は結構な決断だったと思うのですが、見事に成功しています。
そして、「Key」この曲は、個人的に堀江さん自主製作の5枚目のボーナストラックにある「BONUS TRACK」を聞いた時に、到来を予感してました。やっぱりやってくれました。堀江さんは、やらずにはいられないだろう、とは思ってましたよ。コレ。いやいや非常に満足です。もっとティンパニーを叩かせましょう!!
相変わらず「ブレイク」とか「変拍子」にも拘りがありますが、とにかく各曲が素晴らしいです。2ndでの試行錯誤が生きていると思います。2ndの時のようにゲストプレイヤーによる触媒に期待するのではなく、今回は自らの手で自らの材料で弾けてます。
「枠」を自ら外したんですね。軽やかにポポンと。
10分以上の長尺曲「SANOVAがただ2コードくりかえすだけ」も目まぐるしく変わるメロディがどれも効果的で、プレイに集中した楽曲から、キーボーディストとしてどれほど優れたプレイヤーかがわかります。
次の曲が始まるまでの間。この空白時間も十分計算されているのがわかります。その他、細部への拘りがスゴイです。
山根さんのBOSSAもホント良い音出してるな~。最早手癖とでも言えそうな高速スラップのフレーズも気持ちよいです。(一度で良いので4弦ベースで1曲弾いてみて欲しいな~)
叙情的なフレーズを聴かせる数曲も、このアルバムでのそれらはメロディが抜群に素晴らしいです。
これまでのアルバムのフォームでこれを演奏したらちょっと鼻についたかもしれないメロが、ここでは非常にこなれて聴こえます。
という訳で3rdはこれまでで最高の完成度である、と。1stの勢い、2ndの実験の上に成り立った見事な作品だと思います。
残念なのが、このアルバムを最後にドラムの 三矢さんが講師業に専念するため、バンドを離れてしまったこと。う~惜しいな。元々SANOVAは堀江さんのソロプロジェクトとはいえ、2nd録音以降、ステージも重ね、バンドとしての一体感が出てきたところなのに・・・ドラム講師、是非ご活躍を期待しております。
巷で聞いた話だと今楽器で一番人気があるのが「ドラム」なのだとか。
曲調は、これまでのアルバムで間違いなく一番「多彩」です。
そして今回の目玉とも言える変化ですが、ピアノ以外の鍵盤があちこちで顔を出します。
このような状況であるにも関わらず、アルバム全体に整合性が感じられ、作品全体として統一感がある。
これってピアニストの堀江さんがいよいよ、バンド全体を掌握したのか、或いはこの形態に安定感が出たのか、はたまた、作曲能力が更に向上したのか???・・・これら全てが「YES」なのかもしれません。
1作目で炸裂していた、いわゆる単純な「猪突猛進型」のピアノ曲が少しだけ影を潜め、やや後ろに引き、更に先を行く充実したサウンドが聴けることが何よりうれしいところです。プレイヤーとして、また、楽曲的にも更に上の段階に行ったようなイメージがあります。
オープニングの「Liberty」には前作までの残り香もありますが、それもこれまでとちょっと異なる。
曲の構成が非常に重層的になっているのです。単純にテーマに戻るようなことはなく、あちこちにフックが散りばめられている。
2曲目の「空知らぬ雨」の曲構成なんて、とことん考え抜いて作られたものでしょう。見事な展開です。
そして初めてのジャズのカバー、枯葉。・・・いやこれはもう別物です。メロディのほんの一部だけ使い、あとはもう自由な展開です。
Re-New、おお~ハービーハンコックですかい??思い切ってやったなあ。
オルガン系・シンセ系の鍵盤の音がいや~もう、新鮮です。そして堀江さんはピアノ以外のこれらの鍵盤の扱いにも長けている。見事です。あらためて素晴らしく上手いプレイヤーなんだという事を再認識しました。
これの導入は結構な決断だったと思うのですが、見事に成功しています。
そして、「Key」この曲は、個人的に堀江さん自主製作の5枚目のボーナストラックにある「BONUS TRACK」を聞いた時に、到来を予感してました。やっぱりやってくれました。堀江さんは、やらずにはいられないだろう、とは思ってましたよ。コレ。いやいや非常に満足です。もっとティンパニーを叩かせましょう!!
相変わらず「ブレイク」とか「変拍子」にも拘りがありますが、とにかく各曲が素晴らしいです。2ndでの試行錯誤が生きていると思います。2ndの時のようにゲストプレイヤーによる触媒に期待するのではなく、今回は自らの手で自らの材料で弾けてます。
「枠」を自ら外したんですね。軽やかにポポンと。
10分以上の長尺曲「SANOVAがただ2コードくりかえすだけ」も目まぐるしく変わるメロディがどれも効果的で、プレイに集中した楽曲から、キーボーディストとしてどれほど優れたプレイヤーかがわかります。
次の曲が始まるまでの間。この空白時間も十分計算されているのがわかります。その他、細部への拘りがスゴイです。
山根さんのBOSSAもホント良い音出してるな~。最早手癖とでも言えそうな高速スラップのフレーズも気持ちよいです。(一度で良いので4弦ベースで1曲弾いてみて欲しいな~)
叙情的なフレーズを聴かせる数曲も、このアルバムでのそれらはメロディが抜群に素晴らしいです。
これまでのアルバムのフォームでこれを演奏したらちょっと鼻についたかもしれないメロが、ここでは非常にこなれて聴こえます。
という訳で3rdはこれまでで最高の完成度である、と。1stの勢い、2ndの実験の上に成り立った見事な作品だと思います。
残念なのが、このアルバムを最後にドラムの 三矢さんが講師業に専念するため、バンドを離れてしまったこと。う~惜しいな。元々SANOVAは堀江さんのソロプロジェクトとはいえ、2nd録音以降、ステージも重ね、バンドとしての一体感が出てきたところなのに・・・ドラム講師、是非ご活躍を期待しております。
巷で聞いた話だと今楽器で一番人気があるのが「ドラム」なのだとか。