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「未来のミライ」スタンダード・エディション [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 星野源, 上白石萌歌, 福山雅治, 黒木華, 宮崎美子, 高木正勝, 細田守, 麻生久美子, 役所広司 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 38 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
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価格 | ¥2,800¥2,800 | ¥3,173¥3,173 | ¥5,280¥5,280 | — |
仕様 | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD |
【Amazon.co.jp限定特典】 | なし | なし | あり | あり |
商品の説明
<商品概要>
■「未来のミライ」スタンダード・エディション(Blu-ray)
価格:4,800円+税 品番:VPXT-71676(4988021716765)
本編98分/1枚組
仕様:片面2層/カラー/1080P High-Definition/音声:1リニアPCM 2.0ch2リニアPCM5.1ch
【スタンダード・エディション封入特典】
・パンフレット縮刷ブックレット(16P)
※商品内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
第71回カンヌ国際映画祭「監督週間」選出!
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【キャスト】
上白石萌歌 黒木華
星野源 麻生久美子 吉原光夫 宮崎美子
役所広司 / 福山雅治
【スタッフ】
監督・脚本・原作:細田守
作画監督:青山浩行 秦綾子 美術監督:大森崇 髙松洋平
音楽:高木正勝
オープニングテーマ「ミライのテーマ」
エンディングテーマ「うたのきしゃ」:山下達郎
企画・制作:スタジオ地図
©2018スタジオ地図
登録情報
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4988021716765
- 監督 : 細田守
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 38 分
- 発売日 : 2019/1/23
- 出演 : 上白石萌歌, 黒木華, 星野源, 麻生久美子, 宮崎美子
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (PCM)
- 販売元 : バップ
- ASIN : B07KMKPTT7
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,604位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
でしたが、ネット上やアマゾンのレビューでは評価が低く、不思議に思って
いました。
今回DVDを購入して、改めて見たわけですが、現実と空想・夢があいまいな
子供を主人公に、なにかの拍子に不思議な世界に入り込んでしまう様は
「不思議の国のアリス」のようであり、絵も丁寧に作られており、
登場人物の掛け合いも面白く、やっぱり楽しい映画でした。
批判的なレビューには「共感できない」等の感想が多いようですが
「そうゆう事は抜きにして素直に楽しめば良いのに」と思わずに
いられません。
DVDの発売日に、この作品がアカデミー賞の長編アニメーション部門
にノミネートされたことが発表されました。映画として、きちんと
評価されているんだなと、少しほっとしました。
追記
2月2日に「アニメのアカデミー賞」と言われるアニー賞の長編インデペンド
部門の受賞が発表されました。日本の評判は今ひとつでも、世界に通用する
作品だったようです。
で、ソフトの仕様に関して思ったことを書きます。
スペシャル・エディション版Bru-rayの特典に関しては、メイキング的なものが見たかったので、若干物足りないと感じました。
これまで、細田守監督作品のソフトを購入したことがなかったので、それが普段通りだというのであれば仕方ありませんが。
もう1つ。
というか、こちらの方が気になったことなのですが…今回収録されている本編の映像は、劇場公開時のをそのまま、というものではありません。
主人公くんちゃんが言う所の、“だるまさんが転んだ”と“お庭の樫の木”の各パートに変更が加えられています。
前者においては、おとうさんの動きに反応し静止して耐えるくんちゃん・ゆっこ・ミライちゃん、という描写が、後ずさりする動きに変更されている(というか、逆回し…?)。
後者は、くんちゃんが庭に出てくる場面で、その背景に必ずある木の描写に、青く光るエフェクトが加えられている。
ひょっとすると、もっとあるのかも知れません。
当然ながら、通常版Blu-rayもDVDも同様でした。
ソフトをリリースする際に場面を若干改変するのは、アニメにおいては珍しいことではありませんが、個人的にはこの改変は良いとは思えません。
前者は場面の印象を弱くし、後者は作品そのものの解釈の幅を狭めてしまったように感じます。
劇場で複数回観賞した者の意見であり、作品の価値にまで影響するものではありませんが、少々気になったことを書きました。
おおかみこどもからなんかおもしろくないなとは思ってましたが
今回のは予告観て今回こそは面白そうと思い観ましたが
まず予告観て想像してた内容が
未来の妹がいる世界に迷い混んで現代に戻るために色々頑張る感じの映画なのかと思ったら全然違って
家の庭に出た時に人間の姿の飼い犬が出てきたり
未来の妹が出てきても出番少ないし
庭にある木が光って母ちゃんの時代やひいじいちゃんの時代に行ったり
っていってもどうゆう仕組みか全くわからない感じで
どうやって戻って来たのかも見せないし
そしてなによりも主人公のガキが全然人間として成長しない
ひいじいちゃんの時代に行って
男らしくなって戻ってきたって思ったら
次の話ではまたはじめのガキにもどり
決まり文句の
『好きくない』
は?って感じになる
こっちがてめ好きじゃねえわ
最もつまらないと思ったのは最後辺りの未来の電車の話
あそこはホントつまらん
一気に冷めた
見終わってすぐ売りに行きました
買う価値ゼロ
もう今までの細田守Blu-ray全て売ります
もうがっかりだわ