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GODZILLA 星を喰う者 Blu-ray コレクターズ・エディション
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 杉田智和, 小澤亜李, 静野孔文/瀬下寛之, 上田麗奈, 諏訪部順一, 宮野真守, 花澤香菜, 小野大輔, 三宅健太, 櫻井孝宏, 梶裕貴 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 30 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.9
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価格 | ¥5,990¥5,990 | ¥7,918¥7,918 | — |
フォーマット | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
限定 | ー | ー | Amazon.co.jp限定 |
商品の説明
その<黄金>は<絶望>すら焼き尽くす
ゴジラ映画史上初の3DCGアニメーション
最終章『GODZILLA 星を喰う者』Blu-ray & DVD発売! !
虚空の神<ギドラ>と破壊の王<ゴジラ>がついに激突。
戦いの果てに待つのは、人類への啓示か。
【仕様・封入特典】
◆特製三方背ケース
◆描き下ろしデジパック
◆コレクターズ・エディション SPECIAL DISC
・第31回東京国際映画祭ワールド・プレミア上映会(2018/11/3)
・公開記念舞台挨拶(2018/11/10)
・「WHITE OUT」ミュージックビデオ GODZILLA ver.
・「THE SKY FALLS」ミュージックビデオ GODZILLA ver.
・「live and die」ミュージックビデオ GODZILLA ver.
◆瀬下寛之監督スケッチ集
◆特製ブックレット(32P)
【映像特典】
◆予告編
◆特報
◆TVCM
【音声特典】
◆スタッフオーディオコメンタリー
(出演:静野孔文(監督)/瀬下寛之(監督)/虚淵玄(ストーリー原案・脚本)
≪スタッフ≫
監督:静野孔文・瀬下寛之
ストーリー原案・脚本:虚淵玄(ニトロプラス)
音楽:服部隆之
副監督:吉平“Tady"直弘・安藤裕章
キャラクターデザイン原案:コザキユースケ
CGキャラクターデザイン:森山佑樹
プロダクションデザイン:田中直哉・Ferdinando Patulli
美術監督:渋谷幸弘
造形監督:片塰満則
音響監督:本山 哲
色彩設計:野地弘納
アニメーション制作:ポリゴン・ピクチュアズ
【主題歌】「live and die」XAI(TOHOanimation RECORDS)
※特典内容・商品仕様は予告なく変更になる場合がございますのでご了承ください。
©2018 TOHO CO., LTD.
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 300 g
- EAN : 4988104120748
- 監督 : 静野孔文/瀬下寛之
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 30 分
- 発売日 : 2019/5/22
- 出演 : 宮野真守, 櫻井孝宏, 花澤香菜, 杉田智和, 梶裕貴
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B07NF3RKJB
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 13,046位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
「ゴジラ(怪獣)と人類」と「神と人間」はお互いに決して切っても切れない存在。
アニゴジ3部作は、例えそれが2万年後の世界であったとしてもその「原点」を魅せてくれた(*^▽^*)
ゴジラ・アースの活動拠点地であり、人類の末裔の「フツアの民」が暮らす村が有り、
ハルオ達の地球での活動場所は、主に関東近辺の元丹沢大関門と元富士山麓及びその周辺。
「この地」はかつて「日本」と呼ばれた。
ビルサルドのモデルは「ゴジラ対メカゴジラ」(1974年)でメカゴジラを造り、
地球侵略を図った、ブラックホール第3惑星人であることと、
エクシフのモデルは、「怪獣大戦争」(1965年)キングギドラを最初に操って、
地球侵略を図ったX星人であること。(共に公式で公言されています)
そしてその2種族の異星人と人類(特にハルオ)のドラマは「この地」にこそ相応しい。
そして今回のゴジラのギドラも日本古来の「神」としての印象がとても強い。
ゴジラのモチーフは「御神木」。神社では御神木そのものを御神体(神)として祀る
こともあるのでさりげなく和風感半端ない🌸🌸🌸
「ギドラ」に至ってはもう完全にモチーフは「八岐大蛇」又「龍」でしょう★★★
メトフィエス達がヤマトタケルな髪形をしているのも納得!!!
宇宙では空間そのものをこじ開け、出現シーンは日本古来の神々が住まう場所、「常世の国」か「黄泉平坂」
を彷彿とさせるし、一方地球に降臨する時は、まるで雷雲から降りてくる「龍」のようだわ~。(^.^)/~~~
日本古来の「神」的なゴジラ・アースとギドラが元富士山麓で対峙するシーンはカッコええ!!!
そしてそれぞれの「神」の「巫女」達との魂の戦いのシンクロ率は100%!!
そして新たな「神」(明神様)の誕生を見届けてほしいです~。(泣)
ギドラのモチーフがゴジラ・フィリウスの究極進化体(全く別の進化(恐らく飛行形態)を選んだ場合
)と公式で知った時、確かにギドラの「顔」がゴジラ・フィリウスに何か似てるなぁとは思ってたけど、
まさかそんな因果でつながってたとは!\(◎o◎)/!
一つ気になったのは、エクシフ達の信じる神(ギドラ)は、「特異点」と呼ばれたと言う点。
これを聞いた自分は、某オンラインゲームなどを思い出し、勝手に妄想してしまいました。(-"-)
まさかこのギドラこそが、ギドラ族の「最初の一体(根源)・オリジン」なのでは??
公式で何故ギドラは実体を持たない理由が説明されてました。
「あまりにも長い時を生き過ぎて、もう肉体は滅び、魂だけの存在になった為」。
ということは、あの「初代」と言われるキングギドラ(1964年)達は、まだ肉体があった頃、
「虚空の神」になる前のギドラから派生した亜種か子孫(ゴジラ・フィリウスなどの亜種が誕生したように)
だったりしてとか思ってしまった・・・。
「虚空の神のギドラ」の鳴き声と飛行音は完全に「初代(昭和)の方」でしたので・・・。
オリジン(?)であるギドラが、いかにも重そうなあのゴジラ・アースをあっさり持ち上げたり出来るから、
キングギドラの代表武器「引力光線」の特性(物体を無重力にして持ち上げる)になってるのかな??
カイザー・ギドラも引力光線でゴジラを持ち上げ、ビルに叩きつける攻撃してましたね。
長~いギドラの首自体のフォルムが引力光線そのものに見えてしまう~。
それと虚空の神・ギドラと同じような霊体化ギドラがいたなぁ~と「GMK大怪獣総攻撃」(2001年)
時の、千年龍王「魏怒羅」。魏怒羅の覚醒前の攻撃(ゴジラに噛みついてスパーク攻撃)は、
虚空の神・ギドラの攻撃法に近い。
しかも日本古来の「大和の守り神」としてモスラ(最珠羅)と共に出現(立場は正反対だけど)。和風度高し♪
もしかしたら「魏怒羅」は「ギドラ」の「先祖返り」かもしれない・・・??
好きなのはファイナルウォーズにシンゴジ
で、ゆるいSF脳という属性です。
2021年に新アニメやると聞き、虚淵版見てないし、とりあえず一応見るかと。
(ネタバレあり)
上記の属性なので、この三部作は怪獣プロレスじゃないけど、拒否感もなく楽しめました。
アニメならではの表現を!とかアニメにした意味がない!云々の評価も見ますが。
それはゴリゴリSFにした時点で達成してます(実写じゃムリですから。少なくとも日本では作れない)。
まぁゴジラなのに「ゴジラ好きや特撮好き以外なら・・・SF脳なら割と楽しめますよ?」と言ったところで、本末転倒だろうし。
劇場と家庭で見るのでも、また違うし。
でも正直そんな感じです。
シンゴジとも差別化してるし、過去作とは切り口を変えるのは攻めてて良いです。
さらに三部作それぞれ差別化できてるし、セリフが聞きづらいのとモスラ以外にほぼ不満はないですね。
ゴジラ倒せぬままだったり、主人公特攻死についても、ハッピーエンドじゃないビターなラスト含めて虚淵玄らしいなと 笑
そもそも過去と同じことをやるんだったら、いま改めて作る意味もないわけで。
これを新たな挑戦とするか単なる愚策とするかは人それぞれですが。
私は前者だと好意的に受け止めました。
ただ従来の過去作とは色々違いすぎるので、好き嫌いや評価が割れるのは当然だと思いますね。
(もちろんいいところもある)
見終わったとは☆3だったけど見終わった後なんかずっと色々なこと考えてて
自分の中であ~でもないこ~でもないってなって他の人の感想や考察見たりして
ず~っとこの映画について考えてたけど
面白いか面白くないかは置いといてそれだけ考えさせられる熱量がこの映画にはあるんだなって思って
☆5に変えました。
個人的な意見ですが、先日テレビ放送されたハリウッド版ゴジラと比較すると、明らかにこのアニメゴジラシリーズの方が面白いと思った。
確かにセリフと説明は山盛りで戦闘シーンは僅かなうえに地味ですが、こちらの方がドラマが深くて捨てキャラがいない事に気付く。
少々ドラマが深すぎるかも知れないが、ハリウッド版ゴジラはテーマと内容が薄すぎる!
ただ大金かけて映像のクオリティ高ければ良いって問題ではないなと改めて思い知らされた。
アニゴジは円盤を集めたので、これからも随時リピートしていくつもり。