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ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~ (パッケージ版封入特典(エクストラサウンドコレクション ダウンロードシリアル) 同梱) - PS4
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この商品について
- 等身大の少年少女のほんのちょっとの成長をコンセプトにした物語
- キャラクターデザイン:トリダモノ、シナリオ:高橋弥七郎、ガストブランド
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登録情報
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.6 cm; 72 g
- 発売日 : 2019/9/26
- ASIN : B07SPDRTY2
- 製造元リファレンス : PLJM-16464
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,484位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 375位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : PLJM-16464
プレイ人数 : 1人
(C)コーエーテクモゲームスAllrightsreserved.
メーカーによる説明

ばいばいアトリエ。この冒険を、ずっと忘れない。
本作は「等身大の少年少女のほんのちょっとの成長」をコンセプトにした、新しい世界で描かれる新たな「アトリエ」シリーズ。
誰にでもあるけれど、ひとりひとりにとっては特別な友達との思い出。
『ライザのアトリエ』は、大人になる前の彼女たちが、自分にとって大切なものを見つける物語です。

光や影、そして世界の息吹を感じる新しい「アトリエ」の世界へ
今作のテーマである「等身大の主人公たちの物語」を描くため、フィールドもより世界の息吹が感じられるよう、自然の陰影を活かす表現を採用し、これまでの「アトリエ」シリーズとは一線を画す画面へと生まれ変わっています。
また、「アトリエ」シリーズならではのファンタジー表現も一層強化しており、新旧問わず新しい「アトリエ」の世界に没入していただけます。

新しい表現に富んだ日常と冒険の世界
本作のフィールドマップの一部です。 冒険の広がりを感じられるシチュエーションを多数用意しています。
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進化した「調合」システム&新しい「つくる」が登場本作では、「アトリエ」シリーズおなじみの、材料を組み合わせてアイテムを作る「調合」システムを一新。 視覚的に調合の手応えがわかるようになり、レシピ開発の面白さをより体感できるものに生まれ変わります。 さらに、これまで作れなかったモノを「つくる」新たなシステムも登場します。続報にご期待ください。 |
能動的な採取調合の材料を手に入れるために行う「採取」。 本作では、受動的だった採取がより能動的な採取に変わります。 同じ採取ポイントでも、選んだ採取道具によって採れるアイテムに変化が……!? |
緊迫感のあるバトル従来のターン制コマンドシステムとも違う、動的な行動選択によって生まれる緊迫感のあるバトルがお楽しみいただけます。 また、仲間たちとの絆もより強く感じられるシステムになっています。 |

主人公は、日常を抜け出す「何か」を探している少女
主人公のライザは、どこにでもいるような普通の少女。
退屈な村の生活に不安を感じ、気の置けない仲間たちと集まっては、 夢を語ったり、刺激を求めて村の外へ出る計画を練ったりしていました。
ある日、一念発起したライザたちは、立ち入りが禁止されている「島の対岸」へ、はじめての探検に出かけます。
仲間とともに、「対岸」へたどり着いたライザ達。
そこで彼女は、自分の日常を変える、運命的な「出会い」を迎えるのでした―
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
時間を忘れて熱中しました。(過眠だったが気付けば二日間徹夜)
RPG、特にドラクエが大好きで、(テイルズシリーズは合わない)そんな自分でも大いに楽しませて頂きました。
調合システムが本当に楽しくて時間泥棒。
何かに熱中することが、こんなにも感動するものだったんだと、そう思わせてくれました。
ありがとう。
ほのぼのとした雰囲気の中にある冒険と大人と子供の中間にいる少年少女達の成長物語。と言った感じでしょうか?
子供と大人のせめぎ合いの中、自由奔放だった主人公達が段々と周囲に認められて行く流れは、とても自然で良かったです。
最初、主人公ライザは無鉄砲でちょっと強引な所がありましたが、冒険を重ね、錬金術を学び、人々を助けて行く中で柔軟な考えを持つように成って行きます。そんな彼らの住む島と周囲に大きな災害の前兆が・・・・・・。
ライザの態度や友人との険悪な関係でネガティブに捉えられた方もおられるようですが、お互いの態度が根っからの犬猿では無い節は所々見え隠れしているので、そこを読み取れば彼らに何があったのか興味が持てると思います。
舞台になっている島の人達の暮らしも、大人の表と裏が垣間見れて意外とリアルだったりします。
単純にプレイの感想ですが、とにかく素材の獲得方法と戦闘システム、そして調合の馴れと理解が必要です。
どの項目もチュートリアルはアッサリ流れてしまうので、マニュアルは小まめに目を通したほうが良いと思います。
プレイ時間はノーマルモードでクリアまで約30時間前後、42レベル。サブイベントをちょくちょくこなしていたので、トロフィーは50%。
最初は色々と解らず右往左往して時間を食ってしまいました。村の中を歩くキャラクターとの会話は、マップでの吹き出しがあるキャラとしか出来ず、素材を探しても見つけられないと思ったら、獲得するための道具を代えて同じ所を探さなければ見つけられないなど、その時点で半日は迷ってしまった。
調合で作ったアイテムも、ただ作れば良いと言うものでも無く、必要な効果が付属されないと意味が無かったり、イベント条件クリアで必要な品質数値に満たさないのに作ってしまい、素材を無駄にしてしまうので注意が必要です。
ただ、ストーリーだけに集中すれば、もっと早くにクリア出来ると思います。
あらすじを確認すると、次ぎに行く場所や目的が書かれ、マップにはマーカーが表示されます。
なので、採取道具の切り替えなどをしながら素材を集めていれば、ストーリーの進行に関してはそうそう迷子になることはありません。調合をミスると結構面倒くさいので、調合前にセーブしておくのはオススメします。
戦闘システムは中盤まで命令できるキャラを切り替えられるとは知らずに、どうやったらアイテムとかスキルを使ってくれるのだろうと首を捻ってしまいました。
またAPの役割とか気づいたのが終盤で、それまでは何でスキルが使える時と使えない時があるのだろう?と不思議に思っていました。
ターン性と言うよりも、リアルタイムで流れるので最初は少し戸惑いますが、キャラクターの切り替えに馴れると戦略の幅が一気に広がるので戦闘が楽しくなります。
キャラクターの3Dは柔らかな感じで良いです。ライザとクラウディアは可愛らしく、リラは物静かで妖艶な雰囲気とは裏腹に中々挑発的でカッコ良いです。
発売前は女性キャラがエロい。と話題でしたが、お話し的にもビジュアル的にも露骨なエロ要素は皆無と言って良いと思います。
男性キャラは主にちょっとガタイの良い少年と小柄な少年、そして優男と言った感じなので、女性に比べ少し大人しめかなと思いますが、各々個性があって魅力的です。
最初はテンプレっぽいと思いましたが、プレイしているうちにキャラクターに愛着が湧いて、最終的に子供から少しずつ自らの道を見つけて行く彼らの姿は、本当に成長したと実感出来るようになりました。
個人的に気になった点ですが・・・この作品のタイトルになっている『常闇の女王』の役割です。
話しを小さく纏めようとすぎて、名前負けと言うかもったいぶった割りに拍子抜けしてしまいました。と言うか、タイトルを冠するほどのキャラクター?と言えるのか疑問。
もっと女王に明確な意志表示などがあれば、大分違った印象を受けたと思います。
それとメインストーリーは思ったよりもボリューム不足だった。でも、手軽にファンタジーやりたいと思ったら丁度良いのかな?
システムとしては、ムービーでも自動進行が無いので一々ボタンを押して進めなければいけません。ムービーに集中したかったので、せめてフルボイスの時はそのまま流れて欲しかったです。ここの有無はアップデートしてほしい。
サブイベントのキャラクターのセリフによる相づちも、ここちがく無いか?と言うのがチラホラ。
マップですが、オープンマップに見せかけて、確り歩けるところが固定されている所は残念。せめてちょっとした段差などは、飛び越えてショートカットが出来るくらいはあっても良かったかと。
総合的に・・・。
お話しはドラクエやテイルズ、FFなどのように世界を巻き込むような派手な展開とは言えませんが、最初のちょっとした冒険と出会いから色々と自分達の周りに対する視野が広がったり、環境や考えが変わって各々人物の目的や方向性を定めたり、身近にある物、大切な物を守るために戦い、錬金術を使って目の前の問題を解決しようと奮闘する彼らの行動は、話しのスケールが良くも悪くも小さいなと思いながらも、凄く爽やかなファンタジー作品でした。
素材探しは面倒くさいと感じながらも、調合は直感で作っても楽しいし、中々はまってしまいます。
コツコツ進めてプレイする感じなので、やればやるほど、馴れれば馴れるほど楽しめる作品だと思います。
初プレイだったため、システムを把握するまで時間がかかりましたが、アイテムやサブイベントのコンプなどを目指してコツコツやって行きたいと思います。
ライト層はもちろん、女性でも楽しめるシリーズのようです。最初はシステムに戸惑う所もあると思いますが、EASYモードあるし、普通に準備すれば難易度自体はそれほど高くありません。
クリア後はキャストの方のインタビューも解放されますので、ファンの方には嬉しいかも知れません。
色々と難点はありましたが、ほのぼのとした雰囲気の中にある冒険と危機いうスタンスは何となく馴染みやすく、身近な発見や冒険も楽しめました。
キャラクターも各々魅力があったし、何だかんだで楽しんだので星4でお願いします。
…なのだが本作においての最大の特徴は主人公のふともも。キャラデザの人の性癖が注ぎ込まれており、ものすっっっっごくムチムチになっている。
キャラの3Dモデルはとても可愛らしく、「お前のような村娘がいるか」とユーザーから言われてしまうライザなのだが、そこら辺を歩いているモブですらかなり可愛いのでこの世界ではよく居る美少女なのだと納得されている。
そんな恵まれた3Dモデルからのふとももは数多のユーザーを虜にし、売上が尻すぼみだったアトリエシリーズだったが歴代トップの売上を叩き出してしまった。メーカーも需要をよく理解しているのか、アニメ版では露骨にふとももが映されていた。
ふとももばかりに目が行きがちだが実のところかなり胸も強調されており、デカいし揺れるしでとても大変(知能低下)。
ちゃんと胸派の要求も満たしているのでご安心下さい。
ゲームにおいては主人公の背中をずっと眺める作品は多い。故に
「おっさんの尻を眺め続けるより美少女の尻を眺め続けた方が良い」
と言った感じのこの世の真理のような名言がネットには残されているが、その尻をふとももに置換した斬新かつ理に適ったゲームと言えるだろう。
ストーリーだが、最初は退屈な田舎の日常から抜け出すため近所に冒険に行くと言う物凄くスケールの小さなものなのだが、そこから自分達の住む島の秘密や迫りくる脅威に立ち向かうと言う、予想もしていなかった展開に発展していくのは面白い。
各キャラの成長過程もしっかりと描写しており、子供だった彼ら彼女らがひと夏の冒険を経験して一皮剥けるのは見応えがある。
既に精神的にも落ち着いている師匠的ポジションのキャラ達も、成長した主人公達に引っ張られる様に変わり救われるのも、今までの頑張りの成果が出てるようで嬉しくなる。
ゲームバランスだが、進行に伴い様々なシステムが解放されるタイミングが丁度良く、難易度曲線もいい塩梅で見事。
序盤は脳筋ゴリ押しで余裕。中盤からは仲間との連携を意識し敵の大技を妨害すれば楽だが、何も考えないと雑魚相手でも消耗が激しくなる。
終盤からは錬金術が深い所まで出来るようになるので、しっかり装備を製作しないと厳しくなる。
RPGでは通常攻撃や初期スキル、特定のキャラは使われなくなったりすることが多々あるが、ライザにおいてはそれがあまりない。
通常攻撃はスキルの使用や敵の大技阻止に使うアクションポイント(以下AP)の蓄積に多用するし、各スキルはコストも違い場面によって様々な追加効果を発生させるので使い分けが可能。
肉弾戦が強いが高品質なアイテムは使えなかったり、デバフが得意だったりAPを蓄積しやすいが攻撃発生までタイムラグがあったり…各キャラの個性は基本ステータスこそ差は少ないものの、スキルやシステム等でしっかり出せている。
戦闘中仲間から、
「回復してくれ」「◯属性攻撃を頼む」
等のオーダーを頼まれ、それを達成すると強力な追撃が発生するので攻撃方法が固定化しにくいのも魅力。
アクティブタイムバトルを採用しており、バトルの展開はとてもスピーディー。その分錬金術のパートではじっくりと頭を使うので静と動のメリハリがあるのも◯。
錬金術もバトル同様、最初は闇雲に素材を集めストーリー進行に必要なアイテムを作っていき、それから如何に限られたリソースから装備を強化するかを考え始め、最終的には素材の品質や調合過程を意識して強力なアイテムを作れるようプレイヤーが自然と成長していく。
システムに慣れてきたら新しいシステムを追加して、一通り慣れたら最初からある要素を見直して、最終的には本作独自の戦闘やら錬金術をプレイヤーの物にするという、一度に情報を出し過ぎない絶妙なバランスは流石老舗ゲームブランドと思った。経験値が違いますね…
クリア後のやり込みだが、各地に佇んでいるボスを撃破したり、自分でダンジョンを生成出来る設備で強い敵や品質の高い素材を集めたり、そのダンジョンに待ち構えている裏ボスを倒してみたりと中々豊富。
能力値がカンストした装備を作るのも可能だが、普通そこまでやると敵が弱く感じてしまう。が、そこはライザのアトリエ。難易度を上げると飛躍的に敵は強くなるし、上記の設備で物凄くレベルの高いダンジョンを生成すれば相手にとって不足のない敵と戦えるのでそれを目標にするのもあり。
BGMについても語らずにはいられない。
全体的にのどかなだったりやわらかな雰囲気を感じさせる物が多く、気持ちが落ち着く。
戦闘BGMもオーケストラ風味の美しいもので聴き応えがある。個人的には中ボス戦等で流れるバイオリンをメインにしたBGMが格好良くかつ美しくて気に入っている。
とまあここまでは本作の特徴や魅力を伝えたが、ここからは難点を挙げていく。
まずは戦闘について。敵の大技を妨害するセオリーさえ覚えてしまえば終盤まで雑魚敵の通常攻撃では殆どダメージを負わない。その為「雑魚敵相手なら」苦戦する事はあまり無い。
必殺技が弱いのも難点。長期戦になりにくい今作のバトルでコツコツとAPを蓄積させ続ける必要があり発動のハードルは高く、漸く貯めきって発動してもそこまで威力は高くない。
おまけに必殺技使用後は一時的に攻守共に著しく弱体化し、立て直しに時間が必要。
その為APを蓄積して味方を強化し普通に戦った方が安定しているし強い。
威力が低いだけならまだしもシステム的に使いにくくなってしまっているのはいただけない。
次は装備に関して。
本作の防具には鎧や衣服、中には女性向けのドレスなんかも存在する。
が、なんと華奢な女キャラでも金属で重そうな鎧を装備できるし、逆にムキムキの男でも肩出しのドレスを着る事が出来てしまう。
全員なんの防具でも着けられるなら、どうして防具選択した時装備可能なキャラが表示されるのか…
普通に考えておかしいのは勿論、防具によるキャラ性能の差別化が薄くなってしまうのが難点。
他にはダンジョンにおける回復ポイントの意味がないと言う物もある。
今作はファストトラベルが優秀ですぐにアトリエに帰還して全回復+アイテムを倉庫に預ける事が出来る。
ダンジョンにもたまに回復ポイントが存在するがそこではHPの回復しかできず、攻撃回復補助と用途の多い「アイテムの使用回数」を回復させる事は出来ない。
前述の通り普通に戦えば終盤まで雑魚敵でHPは消耗しにくいし、シンボルエンカウントだから戦闘を回避して探索を再開する事も容易。その為ダンジョン内の回復ポイントは全く使う価値が無かったりする。
以下本作の良いところ
ふとももとおっぱい
見応えのあるシナリオ
スピーディーな戦闘
魅力的なBGM
高いやりこみ要素
優秀なファストトラベル
悪いところ
必殺技が使いにくい
装備可能防具が全員共通
ダンジョン内の回復ポイントが無意味
まとめると、ふとももと胸を眺めながらのんびりとした雰囲気とBGMを楽しみながら冒険できる良作。
私はアニメを観て購入を決意したのですが、その判断は間違ってなかったと胸を張って言える作品でした。
スレンダーで可愛いクラウディアとムチムチわがままボディのリラさんが仲間にいる時点で性癖の博覧会みたいなゲームになっているので、美少女が好きな人なら是非プレイしましょう。
買って良かったです!2にも期待!