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アズールレーン Vol.4 Blu-ray(初回生産限定版)
¥5,990 ¥5,990 税込
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フォーマット | ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 山根希美, 石川由依, 長縄まりあ, 堀江由衣, 大地葉, 中原麻衣, 天衝 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 47 分 |
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対象商品: アズールレーン Vol.4 Blu-ray(初回生産限定版)
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メーカーによる説明
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アズールレーン Vol.1 Blu-ray(初回生産限定版) | アズールレーン Vol.2 Blu-ray(初回生産限定版) | アズールレーン Vol.3 Blu-ray(初回生産限定版) | アズールレーン Vol.4 Blu-ray(初回生産限定版) | アズールレーン Vol.5 Blu-ray(初回生産限定版) | アズールレーン Vol.6 Blu-ray(初回生産限定版) | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
198
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5つ星のうち4.6
172
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5つ星のうち4.7
156
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5つ星のうち4.6
133
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5つ星のうち4.5
128
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5つ星のうち4.5
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価格 | ¥6,168¥6,168 | ¥6,050¥6,050 | ¥5,783¥5,783 | ¥5,990¥5,990 | ¥5,336¥5,336 | ¥5,336¥5,336 |
仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
巻数 | Vol.1 | Vol.2 | Vol.3 | Vol.4 | Vol.5 | Vol.6 |
商品の説明
碧き航路に祝福を――
「アズールレーン」の少女たちは、
世界の外より訪れた謎の敵「セイレーン」の大攻勢を退けた。
しかし、戦いはいつの世も変わることはない。
かつて人類が海の覇権を争ったのと同じように、
理念の違いから「アズールレーン」と「レッドアクシズ」は対立。
そして時は流れ――
ーーーーーーーーーーーーーーー
【特典内容】
<仕様>
◆描き下ろし三方背アウターケース
◆デジパック仕様
<封入特典>
◆スマートフォン向けアプリゲーム『アズールレーン』内で使えるシリアルコード(Android専用)(※オリジナル着せ替え)
◆特製ブックレット(20P)
ーーーーーーーーーーーーーーー
発売元:STORY 販売元:東宝
© Manjuu Co., Ltd., Yongshi Co.,Ltd. & Yostar, Inc./アニメ「アズールレーン」製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4988104122940
- 監督 : 天衝
- メディア形式 : ワイドスクリーン
- 時間 : 47 分
- 発売日 : 2020/3/18
- 出演 : 石川由依, 堀江由衣, 中原麻衣, 大地葉, 長縄まりあ
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B07Y28KBF9
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 26,085位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Perfection as usually, thank you ...
2020年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメは興味ないけど綾波のスキンのために買ったぞ!満足!!
2021年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発送や梱包には問題なかったが、ディスクを止める為の爪が破損していました。非常に良いの評価で出されているのに残念です。ちゃんと商品を検品して出品して欲しいです。
2020年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アズールレーンとレッドアクシズ、初の大規模な衝突が開始される第4巻。
各々の念いが交錯する中、エンタープライスと赤城・加賀の激突。
暴走するエンタープライスと殿を勤める鶴姉妹。
そして綾波、ラフィー、ジャベリンの関係に一度区切りを付け、エンタープライスとセイレーンの謎の鱗片を見せるなど、山場と呼ぶに相応しい巻でした。
初期の放送当時は髪など動かない部分が多かったですが、それも大幅に改善、修正されています。
作画の乱れも特に目立たず、音質も安定していると思う。
ただ、7・8話両方に言えることですが、シーンや演出は良いのに、爆発などのカットや作画(動画?)が少し足りてないかな?と言う印象を受けました。その点での迫力不足があったかと思います。
戦闘に力を入れている作品だと思うので、そう言う細かい部分にもっとこだわりを持っても欲しかった。
あと、7話でイキナリ大規模な戦闘になっているので、そこまでの経緯や状況などフォローする話しを前巻の6.5話のような形式でも6.8話とか欲しかったかな。
ブックレットは鋼屋氏の各話コメントとインタビュー。美術資料。
キャラ設定はクリーブランド、プリンス・オブウェールズ、イラストリアス、ユニコーン、明石となります。
MC☆あくしずコラムでは綾波が紹介されています。
鋼屋氏のインタビューでの子供/大人の話しは興味深く、続編などの次回作の構想はあるようなので、それも必見です。ただ、やはり原作が完結していないので今期は謎など色々伏せられそうな雰囲気ですが・・・・・・。
重桜と鉄血の話しはもっと見てみたい。ドラマCDやノベルズで良いから鋼屋氏に書いて欲しい。
特典映像のジャベリンとラフィーの作品紹介も中々楽しめたけど、やはり6.5話のような形で本編に付属するような話しを制作して欲しかった。
あと、レビューには関係無いので触れるかどうか悩みましたが流れ的に一応……
一部の関係者の発言で、その方が参加した話しに悪い印象が付いてしまったことが残念でなりません。
実際、放送当時に作画が酷いと言われたのは確かですし、私も当時そう思う部分もありました。
「どれだけ手を抜けるか」と言う発言は、確かにどんな仕事でも無理をせず続けると言う意味では大切な事ですが、それは素人が見て手を抜いても解らないくらいの技術で完成度を上げてからだと思います。
アニメに限らず、見ている人は作っている人が思っているよりも確り見ているものです。
一応、早い段階で監督と話されて反省しているとのことらしいですので、今後は自分の仕事の先に有る物を見据えて、軽率な発言は控え名誉を挽回して欲しいと思います。
とは言っても、今巻に収録された修正版(再放送版)は安定してちゃんと楽しめましたし、先に挙げた髪の動きなどはもちろんですが、音楽や演出も良かったです。
やはり当時から話題になった8話ラストの綾波、ラフィー、ジャベリンのシーンは本当に凄いですね。
制作されている方や声優さん達など、多くの方々が気合いを入れている気持ちが伝わりました。
ちょっと動画や話しが足りないかなと思いつつも、後半へ向けて期待が膨らむ巻となりました。
作品外のことで余計なことも綴ってしまいましたが以上になります。
取りあえず☆4ですが、☆4.5とか有ったら欲しいくらい今後が楽しみな巻です。
追記・最終回を視聴させて頂きました。一応何とか纏めたのかな?と思いますが、最終話は動画や追加シーンなど色々欲しいなと思いました。(出来れば10分か15分くらい)
各々の念いが交錯する中、エンタープライスと赤城・加賀の激突。
暴走するエンタープライスと殿を勤める鶴姉妹。
そして綾波、ラフィー、ジャベリンの関係に一度区切りを付け、エンタープライスとセイレーンの謎の鱗片を見せるなど、山場と呼ぶに相応しい巻でした。
初期の放送当時は髪など動かない部分が多かったですが、それも大幅に改善、修正されています。
作画の乱れも特に目立たず、音質も安定していると思う。
ただ、7・8話両方に言えることですが、シーンや演出は良いのに、爆発などのカットや作画(動画?)が少し足りてないかな?と言う印象を受けました。その点での迫力不足があったかと思います。
戦闘に力を入れている作品だと思うので、そう言う細かい部分にもっとこだわりを持っても欲しかった。
あと、7話でイキナリ大規模な戦闘になっているので、そこまでの経緯や状況などフォローする話しを前巻の6.5話のような形式でも6.8話とか欲しかったかな。
ブックレットは鋼屋氏の各話コメントとインタビュー。美術資料。
キャラ設定はクリーブランド、プリンス・オブウェールズ、イラストリアス、ユニコーン、明石となります。
MC☆あくしずコラムでは綾波が紹介されています。
鋼屋氏のインタビューでの子供/大人の話しは興味深く、続編などの次回作の構想はあるようなので、それも必見です。ただ、やはり原作が完結していないので今期は謎など色々伏せられそうな雰囲気ですが・・・・・・。
重桜と鉄血の話しはもっと見てみたい。ドラマCDやノベルズで良いから鋼屋氏に書いて欲しい。
特典映像のジャベリンとラフィーの作品紹介も中々楽しめたけど、やはり6.5話のような形で本編に付属するような話しを制作して欲しかった。
あと、レビューには関係無いので触れるかどうか悩みましたが流れ的に一応……
一部の関係者の発言で、その方が参加した話しに悪い印象が付いてしまったことが残念でなりません。
実際、放送当時に作画が酷いと言われたのは確かですし、私も当時そう思う部分もありました。
「どれだけ手を抜けるか」と言う発言は、確かにどんな仕事でも無理をせず続けると言う意味では大切な事ですが、それは素人が見て手を抜いても解らないくらいの技術で完成度を上げてからだと思います。
アニメに限らず、見ている人は作っている人が思っているよりも確り見ているものです。
一応、早い段階で監督と話されて反省しているとのことらしいですので、今後は自分の仕事の先に有る物を見据えて、軽率な発言は控え名誉を挽回して欲しいと思います。
とは言っても、今巻に収録された修正版(再放送版)は安定してちゃんと楽しめましたし、先に挙げた髪の動きなどはもちろんですが、音楽や演出も良かったです。
やはり当時から話題になった8話ラストの綾波、ラフィー、ジャベリンのシーンは本当に凄いですね。
制作されている方や声優さん達など、多くの方々が気合いを入れている気持ちが伝わりました。
ちょっと動画や話しが足りないかなと思いつつも、後半へ向けて期待が膨らむ巻となりました。
作品外のことで余計なことも綴ってしまいましたが以上になります。
取りあえず☆4ですが、☆4.5とか有ったら欲しいくらい今後が楽しみな巻です。
追記・最終回を視聴させて頂きました。一応何とか纏めたのかな?と思いますが、最終話は動画や追加シーンなど色々欲しいなと思いました。(出来れば10分か15分くらい)
2019年12月23日に日本でレビュー済み
8話はアズレンアニメの中でもジャベリン ラフィー 綾波の駆逐艦サイドのストーリーに決着をつけ
アズレンとレッドアクシズの壁を越えた救出劇が描かれる重要なエピソードです。
まず温泉中也氏ですが8話本編24分中担当したシーンはわずか30秒足らずで
バイブリーの社員でもなくフリーの立場の雇われでしかありません。
彼の問題は手抜き云々ではなく誰が見てんだよなどの発言の方。
このアズレンアニメ版、楽しみに見てるファンも大勢いるし関わった声優さんや
アニメーターがツイッターで出演や担当した原画シーンを報告しありがとうございました!と感謝していたり
温かい空気があるんです そういうところをリアルタイムで追えたのも含めて良かった
だから温泉氏の発言は関わった大勢の努力を踏みにじるような発言が許されないわけです。
10話から作画参加しているドットクリエイターのユキシズク氏も
多くの人が関わり一生懸命作っていること、延期した11話と12話も頑張って作成中であることをツイートしています。
温泉氏は最終的にツイッターの名前を温泉中也に変更し、謝罪ツイートをあげていますので興味のある方は
彼のツイートを見てみるといいでしょう。
8話は作画監督の田中宏紀さんによるバトルシーン、
そしてクライマックスのボルトやモブサイコで印象的な神作画シーンを披露した
海外アニメーターのweilin zhang氏が担当したジャベリン&ラフィーが綾波を助けるシーンは
映画を見てるような凄い動き 落下する綾波を助けようとするラフィーの浮遊感が高次元の演出で
表現されており必見です
西木康智さんのBGMも幻想チックかつ壮大でかっこいいシーン
確かにAパートの作画が放送版では一部崩壊しておりジャベリンの横顔とか
ラフィー達の髪の毛まったく動いてないシーンがあり、ここらへんは円盤で修正されるはずです。
そこらへんの修正の頑張りも含めて☆5です。
アズレンとレッドアクシズの壁を越えた救出劇が描かれる重要なエピソードです。
まず温泉中也氏ですが8話本編24分中担当したシーンはわずか30秒足らずで
バイブリーの社員でもなくフリーの立場の雇われでしかありません。
彼の問題は手抜き云々ではなく誰が見てんだよなどの発言の方。
このアズレンアニメ版、楽しみに見てるファンも大勢いるし関わった声優さんや
アニメーターがツイッターで出演や担当した原画シーンを報告しありがとうございました!と感謝していたり
温かい空気があるんです そういうところをリアルタイムで追えたのも含めて良かった
だから温泉氏の発言は関わった大勢の努力を踏みにじるような発言が許されないわけです。
10話から作画参加しているドットクリエイターのユキシズク氏も
多くの人が関わり一生懸命作っていること、延期した11話と12話も頑張って作成中であることをツイートしています。
温泉氏は最終的にツイッターの名前を温泉中也に変更し、謝罪ツイートをあげていますので興味のある方は
彼のツイートを見てみるといいでしょう。
8話は作画監督の田中宏紀さんによるバトルシーン、
そしてクライマックスのボルトやモブサイコで印象的な神作画シーンを披露した
海外アニメーターのweilin zhang氏が担当したジャベリン&ラフィーが綾波を助けるシーンは
映画を見てるような凄い動き 落下する綾波を助けようとするラフィーの浮遊感が高次元の演出で
表現されており必見です
西木康智さんのBGMも幻想チックかつ壮大でかっこいいシーン
確かにAパートの作画が放送版では一部崩壊しておりジャベリンの横顔とか
ラフィー達の髪の毛まったく動いてないシーンがあり、ここらへんは円盤で修正されるはずです。
そこらへんの修正の頑張りも含めて☆5です。
2020年1月9日に日本でレビュー済み
届きました&観ましたので編集、追記します。(2020/3/25)
タイミング的に、12話視聴の後に見返したわけですが、7、8話が前振りであると同時に、若者が大人たちに先駆けて答えに辿り着く、大人たちに道を示す「先行エンディング」にもなっていますね。
伸ばした手が届かないエンタープライズ
仲間を頼れない加賀
不信によって深まる亀裂
戦わなきゃいけない、疑わなきゃいけない、倒さなきゃいけない、見捨てなきゃいけない。
それらを否定する綾波と、綾波を救いに走るジャベリンとラフィー(その背中を押すベルファスト)の姿は何度見ても涙腺緩みます。
作画、劇伴、演技とテンションの高い巻になっています。
エンタープライズと加賀のリベンジマッチ、五航戦コンビネーションといった戦闘シーンも見所です。
気になったところも直ってました。
3巻とは違う意味で価値が髙い巻だと思いますよ。
※編集前
まだ発売されてないのに書きこむのもなんですが(購入後編集予定)、この巻に収録されるのはシリーズ中盤のクライマックスにあたるエピソードで、配信・放映版でも十分に楽しめる内容でした。なので、楽しみに待っておりますよ。
時間が足りないのかなー、というカット(髪が動かないとか)もありましたが、円盤でなおるといいなー、という感じです。
アニメ業界の窮状を問題とする一方で、やれ作画崩壊だの、また総集編かだの、一スタッフであるアニメーターの発言を拡散したりだの、作品や原作タイトルまで炎上させようとしたりだの、世間は優しくないですねえ。
タイミング的に、12話視聴の後に見返したわけですが、7、8話が前振りであると同時に、若者が大人たちに先駆けて答えに辿り着く、大人たちに道を示す「先行エンディング」にもなっていますね。
伸ばした手が届かないエンタープライズ
仲間を頼れない加賀
不信によって深まる亀裂
戦わなきゃいけない、疑わなきゃいけない、倒さなきゃいけない、見捨てなきゃいけない。
それらを否定する綾波と、綾波を救いに走るジャベリンとラフィー(その背中を押すベルファスト)の姿は何度見ても涙腺緩みます。
作画、劇伴、演技とテンションの高い巻になっています。
エンタープライズと加賀のリベンジマッチ、五航戦コンビネーションといった戦闘シーンも見所です。
気になったところも直ってました。
3巻とは違う意味で価値が髙い巻だと思いますよ。
※編集前
まだ発売されてないのに書きこむのもなんですが(購入後編集予定)、この巻に収録されるのはシリーズ中盤のクライマックスにあたるエピソードで、配信・放映版でも十分に楽しめる内容でした。なので、楽しみに待っておりますよ。
時間が足りないのかなー、というカット(髪が動かないとか)もありましたが、円盤でなおるといいなー、という感じです。
アニメ業界の窮状を問題とする一方で、やれ作画崩壊だの、また総集編かだの、一スタッフであるアニメーターの発言を拡散したりだの、作品や原作タイトルまで炎上させようとしたりだの、世間は優しくないですねえ。